イトーキの新たな挑戦
2026-01-08 11:39:28

イトーキがソニー・ホンダモビリティのモビリティブランドAFEELAに参画

イトーキ、ソニー・ホンダモビリティと共にAFEELAを開発



株式会社イトーキは、ソニー・ホンダモビリティが展開するモビリティブランド「AFEELA」の協創パートナーとして参加することを発表しました。このコラボレーションにより、移動中の車内空間のデザインを革新し、充実した体験価値を提供することを目指しています。

CES 2026での発表



この取り組みは、2026年1月6日から米国ラスベガスで開催される「CES 2026」での発表を皮切りに始まります。ソニー・ホンダモビリティのブースでは、先行量販車となる「AFEELA 1」のPre-Productionモデルと、AFEELA Prototype 2026が展示される予定です。イトーキはこの新しい車内体験の設計過程において、協創パートナーとして重要な役割を果たすことになります。

協創の背景とは



イトーキは、オフィスや在宅、サードプレイスにおいて人々のクリエイティビティと生産性を向上させる環境作りに常に取り組んできました。デジタル技術の進展やライフスタイルの変化により、移動中やそれ以外の多様な空間での時間の価値が見直されています。このような中で、イトーキとソニー・ホンダモビリティは、モビリティを単なる移動手段として捉えるのではなく、新しい生活空間としての可能性を探求するニーズが一致した結果、協創に至りました。

このプロジェクトでは、車内空間がどのように人の集中力やリラックス、さらにはコミュニケーションに影響を与えるかを研究するため、姿勢、視線、明るさ、音の環境といった要素が考慮されています。このように、インテリアや照明のデザインについても意見を交えながら進めています。

未来への展望



イトーキは、この協創から得た知見を今後の製品開発やサービス提案に活かす意向です。「働く」と「暮らす」を豊かにする視点で、未来の空間作りに挑戦し続けます。具体的なプロジェクト内容も今後明らかにされる予定です。

CES 2026でのビデオメッセージ



また、CES 2026の会場では、イトーキの常務執行役員である長尾和芳が登場するビデオメッセージも公開されます。このメッセージでは、イトーキの135年にわたる人間工学と空間デザインの知見をもとに、モビリティ空間の新たな可能性について語られています。彼は、モビリティがクリエイティビティや生産性を向上させる新しい生活空間への進化を予見していると述べています。

このコラボレーションは、単に車内空間をデザインすることにはとどまらず、私たちの毎日の時間の使い方そのものを再考する挑戦でもあります。モビリティが私たちの生活質を向上させるための新たな居住空間になる可能性を強く感じさせます。

まとめ



イトーキとソニー・ホンダモビリティの共同プロジェクトは、移動の新たな形を切り開く期待を高めています。私たちの「働く」環境と「暮らす」空間が融合し、より豊かなライフスタイルを形成する未来が楽しみです。


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会社情報

会社名
株式会社イトーキ
住所
東京都中央区日本橋2-5-1
電話番号

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