福岡の宝島が映画館に変身!新プロジェクト『キノ宝島』始動
福岡県三潴郡大木町の『宝島染工』が、自社の倉庫を利用して映画館としての試みを始めることを発表しました。このプロジェクト『キノ宝島』は、地域や様々な文化とつながる場を創出するための全く新しい上映イベントです。特に注目すべきは、2026年の11月20日から23日までの4日間にわたって、映画『PascaLs ~しあわせのようなもの~』と『遠来 ~トモベのコトバ~』の2作品が上映されるという点です。
ここでは、極上の映画体験だけでなく、特別にゲストとして伊勢真一監督が登場するトークショーも行われます。監督は、日常の何気ない瞬間を捉えたドキュメンタリーで知られており、手仕事やものづくりに情熱を注ぐ宝島染工との相性は抜群です。
プロジェクトの背景
これまでは製品倉庫やショップとして使われていた宝島倉庫。高い天井と独特の構造が生む音響が魅力で、映画の上映に最適な環境が整っています。このプロジェクトを通じて、映画を楽しむだけでなく、地域に根ざした新たなサードプレイスとなることを目指しています。倉庫という空間だからこそ、他では味わえない特別な映画体験ができるのです。
開催概要
『キノ宝島』の詳細は以下の通りです:
- - 開催日時:2026年11月20日(金)〜11月23日(月・祝)
- - 開催場所:宝島倉庫(〒830-0405 福岡県三潴郡大木町)
- - 上映作品:
- 『PascaLs ~しあわせのようなもの~』(2023年製作 / 97分)
- 『遠来 ~トモベのコトバ~』(2026年製作 / 90分)
- 通常鑑賞(1作品): 大人 ¥1,500 / 小人 ¥1,000
- 2作品鑑賞券(期間中有効): 大人 ¥2,500
- 特別上映(2作品+トークショー+1ドリンク付): 大人 ¥4,500
日替わりの弁当や、特別制作のアートTシャツ・手ぬぐいの販売も行われ、映画体験がより一層充実したものとなります。また、映画鑑賞時には独自の視点でセレクトされた椅子に座りながら、映画の響きに浸る特別な時間が楽しめます。
特別ゲスト・伊勢真一監督のご紹介
伊勢真一監督は、1949年東京都生まれで、これまでに数多くのヒューマンドキュメンタリーを自主制作してきました。日常を優しく捉えた作品は、見る人の心に響くものばかり。特に、伊勢監督が明かす映画と生き方にまつわるトークは、参加者にとって貴重な経験となるでしょう。
地域とのコラボレーション
さらに、福岡県久留米市の障がい福祉サービス事業所「studio nucca」とのコラボも実現。アーティストたちによるアート作品も会場で展示され、参加者が一層楽しむことができる空間づくりが目指されています。
福岡の地域文化と映画が交差する特別な時間をぜひ体験しに来てください。心温まる手仕事や、映画の世界に浸る贅沢なひとときをお楽しみいただけることを心より楽しみにしています。
詳しくは公式Webページをご覧ください:
宝島染工