こころのカンパニー
2026-06-11 09:26:57

足利銀行との業務提携で高齢者支援が加速するこころのカンパニー

足利銀行との業務提携で高齢者支援が加速



株式会社こころのカンパニーは、足利銀行との業務提携を発表し、新たに高齢者向けのサービス「おやとこ」と「おひさぽ」の提供を開始することとなりました。この提携により、急速に進む超高齢社会の中で高齢者が直面する課題に対し、両社が協力して解決に取り組む構えです。

提携の背景と意義


こころのカンパニーの代表取締役社長、磨 和寛氏は、足利銀行との提携を「地域社会に貢献する銀行との協力は非常に意義深い」と語ります。足利銀行は130年の歴史を持ち、社会的価値と経済的価値の創造を目指してきました。この理念に共鳴し、共に歩むことで高齢者の生活を支えていく意向を示しています。

資産凍結問題への取り組み


日本では、認知症患者が増加し続けており、2050年には1,000万人を超えるという予測も立てられています。認知症を患うと、本人が自らの資産を管理できず、「資産凍結」と呼ばれる状況に陥ることが深刻な社会問題となっています。こころのカンパニーは、家族信託を通じてこの問題に取り組む「おやとこ」を提供し、資産凍結から親を守るための具体的な手段を展開しています。

「おやとこ」は、専門家によるコンサルティングと、信託契約後の資産管理をアプリで行う新機能を備えたサービスです。これにより、利用者は簡単に資産管理を行うことができ、認知症によるリスクに備えることが可能になります。

一人暮らし高齢者支援「おひさぽ」


さらに、少子化や未婚化により増加するおひとりの高齢者に対しては、「おひさぽ」という新たなサービスが重要な役割を果たします。「おひさぽ」では、日々の見守りや生活支援、病院の入退院手続き、さらには亡くなった後の葬儀や相続手続きの支援まで、幅広いニーズに応えるための「7点セット」を用意しています。

このサービスは、特に家族からの支援が難しい高齢者にとって安心できる存在です。しっかりとしたサポート体制を確立することで、高齢者が安心して暮らせる社会を実現することを目指します。

未来への展望


こころのカンパニーは今後も、金融機関や地域のパートナーとの協力を拡大し、サービスの全国展開を図る方針です。この提携を通じて、超高齢社会における様々な課題に全力で取り組む姿勢を示しています。家族信託や高齢者支援の分野で新たな価値を提供し、より多くの高齢者やその家族が安心して生活できる環境の構築に寄与することが期待されています。

会社概要


この業務提携を締結することになった株式会社こころのカンパニーは、東京都千代田区に本社を置き、2020年に設立された企業です。超高齢社会の課題を解決し、安心の世界を作ることをミッションに掲げており、家族信託コンサルティングや高齢者支援に特化したサービスを展開しています。今後の展開に目が離せません。


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会社情報

会社名
株式会社こころのカンパニー
住所
東京都千代田区内神田1-1-7東大手ビル2階
電話番号
03-6268-8805

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