自宅がシューティングバーに変身! 「DartShot」とは?
近年、人々は「外で遊ぶ」よりも「自宅で楽しむ」方へとシフトしており、家庭の遊び方が多様化しています。そんなトレンドの最前線を行くのは、Makuakeで先行予約販売が開始された新感覚のダーツゲーム『DartShot』です。これまでのダーツゲームとは一線を画し、本格的なシューティング体験を自宅で楽しめる新しいゲームです。
1. お洒落にインテリアとしても
『DartShot』の魅力の一つは、自宅の空間をシューティングバーに変えてしまうその演出力です。ライトと音の演出でゲームが進む中、まるで本物のバーにいるかのような気分が味わえます。友人や家族と一緒に楽しむのはもちろん、個人でじっくりプレイして防音の恩恵を受けながら集中もできるのが魅力です。
2. シューティングとダーツの融合
このダーツゲームはアメリカの射撃訓練用レーザーモジュールを使っています。これにより、ただの遊びとしてのダーツだけでなく、反射神経や集中力を鍛えるトレーニングとしても利用できる点が大きな特徴です。1人での練習はもちろん、友達とワイワイ盛り上がるのにも最適。
3. 多彩な遊び方で楽しめる
『DartShot』では1人から4人までプレイ可能。ゲーム人数によって楽しみ方も変わるスタイルは、これまでのダーツとはまったく違った楽しさを提供します。少人数でじっくり勝負を楽しむも良し、大人数でわいわい楽しく競い合うも良し、どんなシーンにもフィットします。
スペックと購入情報
[DartShotのサイズ・設計]
- - サイズ: 30.5cm×47.6cm×5.5cm
- - 重さ: 1.42kg(電池を除く)
- - 材質: ABS
- - 電源: 付属ACアダプタ(12V、1A)または単1電池×4個(別売)
[レーザーガンの詳細]
- - サイズ: 18.6cm×13.7cm×2.6cm
- - 重さ: 260g(電池を除く)
- - 材質: ABS
- - 電源: 単4電池×1個(試供品付属)
- - レーザー波長: 650nm±10nm(赤)
プロジェクト詳細
『DartShot』のプロジェクトは2021年9月16日から10月30日までMakuakeで受付中です。目標金額は300,000円で、興味がある方はぜひ公式サイトをチェックしてみてください。
詳細はこちら:
Makuakeプロジェクト
会社概要
このプロジェクトを手掛けるKWSGストアは、1955年に設立以来、海外製品の輸入販売を主な業務としている企業です。代表者は前岡晃司で、所在地は神奈川県横浜市にあります。
HP:
KWSGストア
家での新しい楽しみを求めている方はぜひ『DartShot』をお試しください!