立正大学での歴史的なイベント『聖書』の意義を知る
立正大学は、図書館と文学研究科が共催で公開イベント「資料との出会い『聖書』の歴史と意義」を開催します。このイベントでは、著名な教授たちがグーテンベルクの42行聖書について異なる視点から解説し、その歴史的背景や宗教的意義に迫ります。
イベントの概要
この特別なイベントは、6月13日(土)の13:30から15:30に、大学の9号館地下2階の9B21教室で行われます。関心のある方は、大学院生や学部生、教職員、一般の方々すべてが対象です。定員は約120名で、参加希望者は事前申込が必要となります。
プログラム内容
イベントの内容は以下のように構成されています:
- - 資料説明:グーテンベルク42行聖書〔零葉〕についての紹介。
- - 対談:文学研究科の哲学専攻を担当する村上喜良教授と、史学専攻の芦部彰准教授が共に登壇し、それぞれの専門知識を基に聖書の解釈を深めます。この対談では、聖書の持つ文学的価値や、歴史的影響力についての視点が示されるでしょう。
- - 質疑応答:参加者の皆さんからの質問を受け付ける時間も設けていますので、聖書についての疑問や興味を気軽に直接お聞きいただける貴重な機会です。
特別な資料について
本イベントの題材となる「グーテンベルク42行聖書〔零葉〕」は、印刷史において極めて重要な資料です。グーテンベルクが発明した活版印刷によって印刷されたこの聖書は、キリスト教文化や歴史においての影響が非常に大きく、多くの研究者によって長年にわたって研究されています。イベントでは、この貴重な資料をどのように理解し、評価しているのかを専門家たちが語ります。
参加方法
参加希望の方は、事前に申込フォームからお申し込みが必要です。フォームへのリンクは公式サイトに掲載されていますので、そちらからお手続きください。
このイベントは、ただ聖書に関する知識を深めるだけでなく、学問を通じて新たな視点を養い、異なる考え方を持つ他者との対話を楽しむ貴重な機会となるでしょう。皆様のご参加をお待ちしております。