健康経営の新しい取り組み『置きレモン活動』
11月2日の「いい血圧の日」に向けて、ポッカサッポロフード&ビバレッジが提案した『置きレモン活動』が注目を集めています。この活動は、企業の健康経営を支える一環として、職場における血圧ケア習慣を促進するものです。
健康経営の重要性
近年、健康経営が企業において重要なテーマになっています。健康経営とは、従業員の健康管理を企業の戦略的な視点から捉え、持続可能な成長や生産性向上を図る取り組みです。従業員の健康は企業にとっての貴重な資源ですから、適切な健康施策が求められています。
食事や運動だけではなく、健康診断データを活用して健康課題を可視化し、それらを改善することも非常に重要です。特に、「プレゼンティーイズム」と呼ばれる、健康に問題を抱えた従業員が出勤しながらも業務パフォーマンスが低下している状態への関心が高まっています。このような状況を改善するためには、社員一人ひとりが健康的に働ける環境づくりが急務です。
血圧ケアの必要性
健康状態をチェックするための指標は数多くありますが、「血圧」は日常的に測定でき、変化を具体的な数値で確認できるため、非常に身近な指標です。企業が従業員の健康の現状を理解するうえでも、一人ひとりが自身の健康状態を意識しやすい上でも、血圧は重要な指標として位置づけられています。
ポッカサッポロでは、2024年に『ポッカレモン100』の機能性表示食品を発売し、クエン酸の力で高めの収縮期血圧を下げる機能を伝えています。日常生活の中で無理なく続けられる血圧ケア習慣として、レモン水やレモン白湯を取り入れることを提案しています。
『置きレモン活動』の特徴
『置きレモン活動』は、職場の共用冷蔵庫などに『ポッカレモン100』を常備することを目的としています。従業員は勤務時間中に日常的にレモンを取り入れられる環境を整えることで、血圧ケアを進めることができるのです。例えば、水や炭酸水はもちろん、弁当やサラダ、麺類など、食事に気軽に加えることができ、これが職場での健康習慣のきっかけとなります。
ポッカサッポロでは、2024年から社内で『置きレモン』の取り組みを始め、今後は賛同企業にこの活動を広めていくことを目指しています。生産的で健康的に働ける環境を築くために、取り組みを強化していく方針です。
具体的なイベントの実施
『置きレモン活動』の理解を深めるため、11月2日にはメディア向けの説明会とレモン水を使った試飲イベントが実施されました。ポッカサッポロフード&ビバレッジの社長である佐藤雅志氏が、企業の健康経営における本活動の意義を説明し、参加者は実際にレモン水を味わうことで、その効果を体験しました。
健康的な毎日を目指して
レモンの力を通じて、皆のウェルビーイングに貢献することを目指すポッカサッポロ。企業の健康経営も、個人の日常生活から始まり、徐々に広がっていくことが重要です。これからも、『置きレモン活動』を通じて、レモンを取り入れた健康習慣を家庭や職場に広げていくべく努力していきます。