「Fem&」プロジェクトの調査結果
2026-01-06 14:19:20

宝島社の「Fem&」プロジェクトが不調と女性ホルモンに関する意識調査を実施

「もっと話そう! Fem&」プロジェクトの意義



宝島社の「もっと話そう! Fem&」プロジェクトは、女性たちの健康に焦点を当てた啓発活動を行なっています。特に、2025年11月に実施された意識調査では、1334名の読者を対象に「不調と女性ホルモン」について深く探りました。ここではその結果とともに、女性たちが直面する健康課題に目を向け、より良い社会を築くための取り組みについて考えます。

調査結果のポイント


調査の結果、なんと女性の96%、男性の86%が日常生活で「なんとなく不調」を感じていることがわかりました。具体的には、女性は「ほぼ毎日~2週間前後」不調を感じると答えた人が半数以上に達しました。その不調の内容としては、1位に「だるい、疲れやすい」という声が上がり、続いて「首・肩こり、腰痛」「疲れ目」といった回答が多く見受けられました。さらには、対処方法として市販薬やサプリメントの使用が最も一般的であり、運動や食事の見直しも重要な手段とされています。

また、驚くべきことに、不調について誰にも話していないと感じる人が約25%もいるということです。理由としては、理解されないのではないかという不安や、どう伝えたら良いか分からないといった意見がありました。このことからも、話しづらい健康課題が依然として存在することが浮き彫りとなりました。

男性の認識と教育の重要性


調査によれば、男性の約8割が「女性ホルモンの変動が原因で起こる不調があること」を知らなかったと回答しており、生理や更年期に関する認識の不足も指摘されています。女性でも多くの人がそれに関する知識を持っていないため、社会全体としての教育の必要性が高まっています。「もっと話そう! Fem&」プロジェクトは、この重要性を十分認識しており、男子校での性教育特別授業を実施し、男女共に健康についての正しい知識を広めることに力を入れています。

さらなる取り組み


宝島社では、今後も「女性の体について知ること」「課題を認識すること」をテーマに、様々な企画を実施していきます。また、Femtechアワードなどのイベントも開催し、フェムテックやフェムケアの重要性を広めるとともに、女性たちが自分自身の健康に少しでも安心を持てるような情報発信に努める方針です。さらに、普段は話しづらいテーマについてもオープンにディスカッションできる場を作り、参加者同士の理解を深めていきたいと考えています。

おわりに



今回の調査を通して、女性ホルモンが身体に与える影響を知ることはもちろん、それを周囲と共有することも大切です。不調を感じた際には、自分一人で抱え込まず、積極的に周りに相談する姿勢が求められます。今後も「もっと話そう! Fem&」プロジェクトが社会全体に寄与できるよう、さらなる啓発を続けていくことを期待しています。


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会社情報

会社名
株式会社 宝島社
住所
東京都千代田区一番町25番地
電話番号

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