新殺虫剤「エフィコン®SL」
2026-03-02 14:40:01

BASF、新たな殺虫剤「エフィコン®SL」で農業の未来を変える

BASFが新たな殺虫剤「エフィコン®SL」を発表



BASFジャパン株式会社が、2026年3月2日に新たな殺虫剤「エフィコン®SL」を発売します。この製品は、抵抗性害虫に対抗するために開発された画期的なもので、特に農業者にとっては大きなニュースです。

エフィコン®SLの特長


エフィコン®SLは、独自の有効成分であるアクサリオン®を含み、IRACグループ36に属する唯一の殺虫剤です。この新しい有効成分は、コナジラミ、アブラムシ、ヨコバイなどの吸汁性害虫に特に効果を発揮します。これにより、果菜、葉菜、茶、ばれいしょなど多岐にわたる作物をしっかりと保護することができます。

抵抗性害虫への強力な効果


既存の殺虫剤に対して抵抗性を持つ害虫にも優れた効果を示すため、農業者にとっては非常に貴重な選択肢となります。さらに、ミツバチなどの重要な花粉媒介昆虫や、天敵生物への影響が少ないことから、IPM(総合的病害虫防除)の観点でも高い適性を持っています。

排水性と移行性に優れた効果


エフィコン®SLは、対象害虫の聴覚やバランス感覚に影響を与え、急速に吸汁を停止させるというユニークなメカニズムを持っています。これにより、トマト黄化葉巻病などのウイルスを媒介するリスクが大幅に低減され、作物の収量を守るための強力な防除手段となります。

安定した持続性


さらに、葉の表面から裏面へ浸透する性能や、新葉への移行性も非常に優れており、これによって作物全体の保護が可能になります。これにより、農業者が持続的に安定した収量を確保することが期待されます。

BASFの取り組み


BASFグループは、革新的な農薬の開発を通じて日本の農業の持続可能性を支えることに注力しています。アグロソリューション事業部の富士宗一郎部長は、エフィコン®SLの導入に対する大きな期待を示しており、「農業者が多様な農薬を持続的に利用できることが重要だ」と考えています。

持続可能な農業の未来に向けて


今後もBASFは、農業の持続可能な未来を築くために研究開発に投資し、変化する市場ニーズに対応していく方針です。私たちの使命は、「農業が、好きだから」という理念のもとで、効率的で環境に配慮した解決策を提供することです。

この新しい製品を通じて、BASFは日本農業の課題に真摯に向き合い、持続的な成長に寄与することを約束します。詳しい情報は、BASFの公式ウェブサイトや各種のソーシャルメディアをご確認ください。


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会社情報

会社名
BASFジャパン株式会社
住所
東京都中央区日本橋室町3-4-4OVOL 日本橋ビル3階
電話番号

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