ルノーの祭典
2024-10-30 23:14:20

紅葉の山中湖で盛り上がるルノーカングージャンボリー2024の魅力!

ルノー カングー ジャンボリー2024が山中湖で大盛況!



2024年10月27日、山中湖交流プラザ きららにて開催された「ルノー カングー ジャンボリー2024」は、まさに秋の風物詩。紅葉が色づく美しい山中湖を背景に、1,495台の車両が集まり、参加者の一体感が生まれました。例年通りの賑わいを見せたこのイベントでは、ルノー カングー愛好者たちが一堂に会し、それぞれの魅力を満喫しました。

総参加車両数は1,495台で、そのうちルノー カングーは1,280台。この数字は、独自のデザインと機能性を兼ね備えたカングーの人気を物語っています。その一方で、カングー以外のルノー車や他メーカーの車両も215台参加し、様々な車好きの姿が見受けられました。総参加者数は3,326名に達し、会場は熱気に包まれました。

ルノー カングーの新たな魅力を発表



今年のイベントでは、特に注目されたのが限定車「ルノー カングー クルール ディーゼル MT」でした。この車両は、サハラ砂漠の昼と夜の風景をイメージした独特な2色のボディカラーで、多くの参加者がその美しさに魅了されていました。また、カングーを魅力的に彩るための多彩なアクセサリーやシートカバーが展示され、訪れた人々は自分のカングーをカスタマイズするイメージを膨らませていました。

エンタメ満載の一日



イベントでは、フリーマーケットも大好評。135台の出店があり、さまざまな商品やアクセサリーが販売され、訪れた人々は思い思いの買い物を楽しんでいました。加えて、姉妹ユニットのチャラン・ポ・ランタンがアコーディオン演奏やボーカルで独特のパフォーマンスを展開。会場は音楽でさらに華やかになりました。朝6時からはラジオによるイベントの模様が放送され、熱気をそのままに届けられました。

時折吹く秋風の中、参加者はさまざまなプログラムを利用して、思い思いに過ごしました。今年も多くの人々が、ルノー カングーの愛好者として集まり、お互いの笑顔を共有する時間を持ったことでしょう。今回のジャンボリーは、フレンチスタイルを体現した素晴らしい休日となりました。

2024年のルノー カングー ジャンボリーは、こうした魅力的なコンテンツが豊富に詰まったイベントとなり、来年以降の開催への期待も膨らませるものになりました。環境の変化とともに、人々のカーライフに新たな価値を提供するルノーが、今後どのような展開を見せるのか、目が離せません!


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会社情報

会社名
ルノー・ジャポン株式会社
住所
神奈川県横浜市西区高島1丁目1番1号
電話番号

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