良品計画、2年連続で「共感!IR賞」受賞!
2024年度のIR優良企業賞において、株式会社良品計画が「共感!IR賞」を2年連続で受賞しました。同賞は、一般社団法人日本IR協議会が主催するもので、企業と投資家との良好な関係構築を目的としています。良品計画の受賞は、個人株主との積極的な対話を通じた企業価値向上への取り組みが高く評価された結果と言えるでしょう。
株主との対話重視の経営姿勢
良品計画は、一般消費者向けの事業展開という特性を活かし、個人株主との直接的なコミュニケーションを重視しています。2023年度から全国の店舗で株主ミーティングを積極的に開催。代表取締役をはじめ、営業部門や商品開発部門の役員も参加し、商品や店舗運営、経営全般に関する意見を直接聞き取ることで、日々の事業活動に反映させています。
キャリアルな雰囲気での意見交換
特に、株主総会後に行われる株主ミーティングでは、全役員が自社ウェアを着用。堅苦しくない、カジュアルな雰囲気の中で率直な意見交換がなされています。この取り組みによって、株主と経営陣との距離が縮まり、より深い相互理解が促進されていると言えるでしょう。
効果:株主のロイヤリティ向上
これらの取り組みの結果、個人株主のロイヤリティ向上に大きな効果が出ています。3年以上株式を保有する個人株主の割合は、従来の4倍となる20%にまで増加。これは、良品計画の株主重視の姿勢が、投資家から高い信頼を得ていることを示しています。
今後の展望
良品計画は、今後も正確性、迅速性、公平性を軸とした適切な情報開示を基本方針としながら、株主・投資家をはじめとするステークホルダーとの対話を重視。企業価値向上に向けた取り組みを積極的に推進していくとしています。
まとめ
良品計画の「共感!IR賞」2年連続受賞は、企業と株主の良好な関係構築の重要性を改めて示すものです。単なる情報開示にとどまらず、積極的な対話を通じて信頼関係を築き、企業価値を高めるという良品計画の取り組みは、他の企業にとっても参考になる事例と言えるでしょう。 今後の更なる発展に期待が高まります。