昭光サイエンスの挑戦と最前線技術
昭光サイエンス株式会社は、医薬品の研究や開発に関連する高性能解析技術を持ち、その成果を広めるために2026年5月20日から22日まで、幕張メッセで開催される「第8回ファーマラボEXPO」に出展します。この展示会は日本最大規模の医薬品業界のイベントであり、多くの研究者や企業関係者が集まります。
医薬品研究開発の現場について
医薬品の研究・開発は、数々の科学技術が結集した高度な分野です。新たな治療薬や治療法の発見には、さまざまな課題が存在します。昭光サイエンスは、特に分析技術に焦点を当て、その解決策を提供することで医薬品研究をサポートします。
出展内容について
昭光サイエンスのブースでは、生体高分子やナノ粒子の解析に特化した最新の機器や手法を紹介します。具体的には、次の技術を提示する予定です。
1.
生体高分子・ナノ粒子の特性解析
使用するのは、株式会社レゾナック製の『Shodex®』HPLCカラムと、Agilent Technologies社製の多角度光散乱検出器『Agilent 1260 Infinity Ⅱ MALS』です。また、HPLCでの分離が難しい数十ナノメートル以上のバイオナノ粒子に対し、ナノ粒子トラッキング解析法(Nanoparticle Tracking Analysis)を用いたHyperion Analytical社製の『Envision(エンビジョン)』も紹介します。
2.
不溶性微粒子の検出・識別
注射剤に含まれる不溶性微粒子には様々な物質が存在しますが、これらを効率よく識別・定量するために、トータルホログラフィック解析法を採用したSpheryx社の『xSight』を使用します。この技術により、従来の方法では困難だった微粒子の種別判別が可能になります。
3.
展示会の重要性
「ファーマラボEXPO」は、医薬品業界において新技術やサービスが一堂に会する貴重な機会です。この展示会では、研究機器、分析・測定機器、または創薬に役立つAI技術が展示され、参加者は新たな技術の導入や研究課題を解決するための情報を得ることができます。医薬品メーカーの品質担当者や研究者たちが集うこのイベントは、業界全体の研究開発を活性化させる場でもあります。
昭光サイエンスについて
昭光サイエンス株式会社は、神奈川県横浜市青葉区に本社を構える会社であり、その設立は2009年に遡ります。主に分析機器や理化学機器の開発、製造、販売を手がけています。さらには、顧客のニーズに応じたメンテナンスサービスも行っており、国内外の研究施設に向けて貢献しています。
展開する技術やサービスだけでなく、昭光サイエンスが持つ技術者のノウハウ、その総合力こそが、医薬品研究の未来を支える鍵となるでしょう。ぜひ、5月には昭光サイエンスのブースに足を運んで、最新技術に触れてみてください。何か新しい発見があるかもしれません。
詳細情報は
昭光サイエンス公式サイトでご覧いただけます。