水口酒造の誇り高き受賞
愛媛県松山市の水口酒造が誇る『NIKITATSU 仁喜多津 純米大吟醸酒』が、日本酒界での名誉ある賞を獲得しました。この素晴らしい酒は、2026年の『ワイングラスでおいしい日本酒アワード』プレミアム大吟醸部門において最高金賞を受賞し、その品質の高さが公式に認められました。
受賞の背景
水口酒造株式会社は1895年に創業し、松山の道後地区唯一の造り酒屋としての長い歴史を持ちます。今回のワイングラスアワードは、ワイングラスを用いて日本酒の新たな楽しみ方を提案することを目的として設立された品評会です。このアワードで最高金賞を獲得することは、大変名誉なことであり、選ばれる酒の数は非常に限られています。
実際、今回のプレミアム大吟醸部門には299点の出品があり、最高金賞はわずか15点のみが受賞しました。入賞率はわずか5.0%であり、この賞がいかに希少で評価の高いものであるかを示しています。
仁喜多津の魅力
『NIKITATSU 仁喜多津』は、2026年2月にブランドリニューアルされ、新たなフラッグシップシリーズとして誕生しました。「仁喜多津」という名称は、万葉集にも取り上げられた松山の古名に由来し、地元への深い愛情と誇りを込めています。特に純米大吟醸酒は最高ランクの一本として、高精白の愛媛県産酒造好適米を使用し、低温で丁寧に醸造されています。
その結果、華やかさと上品さが調和した香り、さらに滑らかで透き通った口当たりが実現しました。この日本酒は、ワイングラスに注ぐことでその特性が一層引き立ち、日本酒本来の新しい楽しみ方を提案します。
商品概要
- - 商品名: NIKITATSU 仁喜多津 純米大吟醸酒
- - 精米歩合: 35%
- - アルコール度数: 15度
- - 内容量: 720ml
- - 小売価格: 5,500円(税込)
水口酒造の歩み
水口酒造は古い歴史がありますが、伝統を守りつつも新しい試みに挑戦する姿勢を貫いています。創業以来の理念である「暖簾を守るな、暖簾を破れ」という言葉が示すように、地域の特産物を使用する「地産地消の酒造りプロジェクト」にも取り組んでいます。また、全国新酒鑑評会で7度の金賞を受賞した実績も持っており、その品質には定評があります。
日本酒が持つ「人と人、人とモノを繋ぐチカラ」を信じて、今後も「道後から世界へ、世界から道後へ」という新たなビジョンを掲げ、日本の伝統的な酒造りを継承・発展させていく取り組みを進めています。
まとめ
『NIKITATSU 仁喜多津 純米大吟醸酒』の受賞は、水口酒造にとって大きな誇りであり、また日本酒文化の新たな発展を象徴するものであります。今後もこの名酒が多くの人々に愛され、その魅力が広まっていくことを願っています。
【水口酒造株式会社 概要】
- - 所在地: 愛媛県松山市道後喜多町3番23号
- - 創業: 1895年(明治28年)
- - 事業内容: 酒類製造業(清酒・ビール・発泡酒・焼酎・リキュール・スピリッツ)
- - 公式サイト: 水口酒造株式会社
お問い合わせは、広報担当(電話089-924-6616、E-mail:
[email protected])までどうぞ。