高知市アポロニア歯科クリニックが提案する子どもの健やかな成長支援
2026年5月16日、高知市のアポロニア歯科クリニックの理事長である日野謙一郎氏が「令和8年度 高知県保育士会 総会」にて記念講演を行いました。この講演では、子どもたちの将来を見据えた予防歯科の取り組みや日野氏が考える発達支援の重要性についてお話しされました。
自立を促す支援の重要性
日野氏は、「子育ては赤ちゃんをヒトへ、ヒトを自立へ導くこと」と強調し、過度に大人が子どもに手を貸して依存を促すのではなく、子どもたち自身が主体的に自己管理を行う支援の必要性を提唱しました。この考え方は、保育や幼児教育に従事する多くの関係者にとって重要な視点であり、多くの同意を得ました。この講演の意義は、保育現場での子育ての在り方に新たな視点を提供したところにあります。
食と発達のつながりについて
講演の内容は「お口と全身の不思議な関係」というテーマに沿って進められました。特に、乳幼児期における「深飲み(吸啜:きゅうてつ)」が、口腔の発達にどのように寄与するかを具体例を交えながら説明しました。また、鼻呼吸や舌・唇の機能が健全な歯並びや体の姿勢に及ぼす影響についても触れました。日本における靴の履き方の誤りが、足の機能や全体的な姿勢にどれだけ影響を与えるかも指摘され、日常生活に潜むリスクを理解する重要性が伝えられました。
三位一体の支援体制
日野氏は、「家庭・保育園・専門機関の三位一体の支援体制」が子供たちの自立を促すために不可欠であると訴えました。子どもたちが自ら健康を管理する力を持つことが将来の健全な成長に繋がるというメッセージは、参加した保育士や教育関係者に強く響きました。
講演後、日野氏は地域全体へこの理念を普及させ、今後も高知県保育士会との連携を深めることを約束しました。アポロニア歯科クリニックは「ママとこどもの歯医者さん」として、地域医療の担い手としての役割も果たしており、予防歯科の重要性を広めています。現在、オンラインでの矯正相談も実施しており、必要に応じた講演の依頼も受け付けています。興味のある方は、アポロニア歯科クリニックのウェブサイトを訪れてみてください。
クリニックの概要
医療法人仁徳会アポロニア歯科クリニックは、高知市福井扇町に位置しています。患者さんが安心して通える製造環境作りに力を入れており、特に子どもたちが「帰りたがらない」と感じるような雰囲気を大切にしています。診療は、子どもたちの視点に立ったものとなっており、気持ちよく通える環境が整えられています。
所在地:〒780-0966 高知県高知市福井扇町1182-1
電話番号:0888-72-1182
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