地方車制作を目指す須崎市よさこいチーム
高知県須崎市に拠点を置くよさこいチーム「すさき〜真実〜」が、2026年8月に行われる高知よさこい祭りに向けた特製地方車制作のため、クラウドファンディングを実施しています。このプロジェクトは、日本で広く親しまれているよさこい祭りで須崎の地域文化を発信し、観光振興に寄与することを目的としています。
プロジェクトの概要
支援サイト「CAMPFIRE」にて運営されているこのプロジェクトの目標金額は300万円。クラウドファンディングの初日は公開からわずか2日で50万円以上の支援が集まり、6月2日には支援総額が64万4000円に達したとのこと。支援者はすでに50人にのぼり、プロジェクトへの関心の高さが伺えます。
「すさき〜真実〜」は、2013年に結成され、地域のよさこい文化を守りながら活動してきました。代表の星野公美氏は、幼少期に体験した「須崎音頭」への思いから、須崎音頭復活プロジェクトを引き継いでこのチームを立ち上げました。2025年には新たに代表を務めることとなり、2026年のよさこい祭りへの出場を決意したとのことです。
特製地方車のデザインとテーマ
今年のテーマは「初心(はつごころ)」。特殊デザインの地方車は、須崎市のマスコットキャラクター「しんじょう君」をモチーフにしています。しんじょう君は、2016年のゆるキャラグランプリで全国1位を獲得した人気キャラクターです。この地方車は、8月10日・11日の本番に向けて使用される予定です。
地方車制作に必要な資金の詳細は以下の通りです。
- - 地方車制作費: 100万円
- - 音響照明一式: 50万円
- - 地方車車両費: 20万円
- - リターン品費用(送料含む): 約85万円
- - 手数料: 55万円
合計300万円の資金が必要です。
支援者へのリターン
支援者に向けたリターンも魅力的です。「しんじょう君」とコラボした限定グッズや、須崎市の特産品であるかつおのたたき、さらに地方車への乗車体験の機会など、さまざまなプランが用意されています。数量限定のリターン商品もあるため、早めの参加が推奨されています。
プロジェクトのスケジュール
プロジェクトは、次のように進行していく予定です。
- - 3月〜: 踊り子募集
- - 4月下旬: 楽曲・振付の作成
- - 5月下旬: 地方車のデザイン考案
- - 6月中旬: デザインの決定
- - 6月下旬: 地方車の発注
- - 7月下旬: 主なリターン品の送付
- - 8月10日: 地方車のお披露目
- - 8月10日・11日: よさこい祭り本番
最後に
地域文化を守り、発展させるために尽力する「すさき〜真実〜」の挑戦に、ぜひご支援をお願いいたします。このプロジェクトへの支援は、須崎市の魅力を伝える一助にもなることでしょう。プロジェクトの詳細や支援方法は、CAMPFIREのプロジェクトページ (
こちらから) で確認できます。
須崎市は高知県の中心部に位置し、豊かな海産物や農産物が特産です。地元の伝統文化を未来へつなぎ、地域振興を盛り上げるこのプロジェクトに、みんなで協力しませんか?