黒岩知事と県民との「対話の広場」【県央会場】
相模原市にある相模女子大学グリーンホールにて、11月21日に開催される「黒岩知事と県民との“対話の広場”」は、地域の魅力を発信する貴重な機会です。
イベントの概要
このイベントでは、「行ってみたくなる街・住んでみたくなる街!」をテーマに、県央地域の魅力を多方面から掘り下げていきます。知事との意見交換を通じて、地域の伝統や活力を再確認し、次世代へ継承するためのアイディアを共有します。
日時: 令和6年11月21日(木曜日)18時00分~19時30分(開場17時30分)
会場: 相模原女子大学グリーンホール(相模原市南区相模大野4-4-1)
特別講師の紹介
相模原市の伝統行事である相模の大凧祭りを企画・運営し、次世代への大凧文化の保存・継承に尽力されています。また、小中学生を対象にした凧作り教室を通じて地域内交流を促進しています。
相武台団地は、50年を超える歴史を持つ大型団地で、能勢氏は団地再生に向けた様々な取り組みを行っています。多世代交流拠点の整備や空き店舗の活用を進め、地域活動には住民や学生との連携を重視しています。
参加方法
参加希望の方は、電話、ファクシミリ、はがき、または県の公式ホームページ(e-kanagawa電子申請)から申し込みができます。申込み期限は11月14日(木曜日)までです。
詳細は
こちらのURLをご覧ください。
取材情報
取材を希望する方は、当日直接会場へお越しください。
この「対話の広場」は、知事と県民が直に意見を交わせる貴重な場であり、地域の未来を考える良い機会です。皆さんの参加を心よりお待ちしております。