女性の未来を共に創る、カルティエの新たな挑戦
2025年の大阪・関西万博では、カルティエが「ウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartier」を開設。これは日本国内外の女性たちが共に未来を形作るための重要な場となります。
万博のテーマは「ともに生き、ともに輝く未来へ」。このコンセプトは、未来を創造する上での女性の役割に光を当てています。女性の視点は、経済や文化、社会のあらゆる側面で欠かせない要素であり、新たな世代を導く力となるでしょう。
また、このプロジェクトの一環として、カルティエは経済ニュースメディア「NewsPicks」にて、「Women's Pavilion〜ともに生き、ともに輝く未来へ〜」というタイトルのオンライン対談動画を公開しました。この動画シリーズは全3回構成で、女性の多様な姿を未来に繋ぐ重要なテーマについて語り合います。
第2回の対談概要
5月30日に公開された第2回のテーマは「メディアが捉える“今と未来”」。この回では、業界を代表する5名のスピーカーが集まり、時代が変わる中での価値観の変化や、各世代における「今と未来」について意見を交わしました。特に「今私たちに必要なことは何か」という問いに対し、多様な視点からのアプローチが展開されました。
えるメディアならではの視点を通して、これまでの20年とこれからの希望に満ちた未来について、それぞれの経験や知見を共有しました。
社会における女性の役割
女性が社会で果たす役割についての議論はますます重要となってきています。その中で、自分たちの価値観にこだわるだけでなく、周囲の人々や環境から学び、継続的に対話を重ねることが、真の共生に繋がるとのメッセージが強調されました。
モデレーターを務めるのはWWDJAPANの編集長、村上要氏。さらに、CanCam編集長の加藤真実氏、VERY編集長羽城麻子氏、Precious発行人の守屋美穂氏、朝日新聞編集委員の後藤洋平氏など、多彩なバックグラウンドを持つスピーカーたちが参加しました。
これにより、女性が未来にむけてどのように輝くことができるのか、そのために具体的に何をすべきかを考える貴重な機会が提供されました。
この特別対談動画シリーズは、さまざまな世代の女性に向けてメッセージを発信する重要なツールとして、ぜひチェックしてみてください。視聴は
こちらから!
最後に
女性の未来を共に描くこの取り組みは、カルティエの持つ美の視点やクリエイティビティに基づいています。未来をつくるのは、私たち一人ひとりの力です。これからも互いに支え合い、共に輝く未来を目指して切磋琢磨していきましょう。カルティエの最新情報は
公式サイトでご確認ください。