ニューバランスが坂本龍一氏のMR作品『KAGAMI+』に協賛
ニューバランスジャパンが2026年6月27日、大阪グラングリーンの「VS.(ヴイエス)」で開催される坂本龍一氏の複合現実(MR)作品『Ryuichi Sakamoto & Tin Drum | KAGAMI+』に正式に協賛します。この作品は、50年以上にわたる坂本氏の音楽活動と、ニューバランスの“Craftsmanship”に対するこだわりが融合したものです。
共同の創作活動
ニューバランスと坂本龍一氏は、2003年から多くのプロジェクトを通じて共鳴し合ってきました。最近では、2024年から2025年にかけて東京都現代美術館で開催される展示や、昨年の大阪でのイベントに続き、今回の『KAGAMI+』にも協賛しています。このように両者のコラボレーションは、音楽とブランド哲学の豊かさを伝える重要な機会となっています。
物語を体感する『KAGAMI+』
『KAGAMI+』は、坂本龍一氏とTin Drumが4年間をかけて創り上げた作品で、特別な透過型ヘッドセットを用いることで次元を超えた演奏を体験できます。この作品では、坂本氏の演奏を間近で体感し、その演奏に合わせた三次元映像技術が施されています。ニューバランスは、このような新しい魔法のような体験を次世代に広めることを目指しています。
「New Balance Day」開催
イベント期間中の9月11日には招待制の「New Balance Day」を設け、特別な一日を提供します。この日は、音楽家の江﨑文武氏をアンバサダーとして迎え、彼が『KAGAMI+』から受けたインスピレーションを参加者と共有する機会となります。参加者は自身のものづくりへとつながる体験を得ることができ、創造的な共鳴が生まれる一日になります。
江﨑文武氏の紹介
江﨑氏は福岡市出身の音楽家で、ピアノや電子音を駆使した内省的な音楽を制作しています。音の余白や記憶に残る余韻に焦点を当て、音楽の新たな可能性を探求しています。彼の音楽は、静寂や空間に関する感覚も取り入れられています。
坂本龍一氏の足跡を辿る展示
また、会期中には坂本氏が愛用したニューバランスシューズの展示も行われます。これは、坂本氏とニューバランスの関係をさらに深く理解する機会となります。さらに、訪問者はクイズに答えることで10%オフのクーポンも獲得できます。
KAGAMIの魅力
『KAGAMI』は、特殊なヘッドセットを使って坂本氏の演奏を体験するMR作品として、2023年にニューヨークで初演された後、世界中で注目を浴びています。その映像と音楽の緊密な関係は、観覧者に没入感を与え、まるで演奏しているかのような新しい体験を提供します。
開催概要
- - 展覧会名: Ryuichi Sakamoto & Tin Drum | KAGAMI+
- - 会場: VS.(ヴイエス)、大阪府大阪市北区大深町6-86
- - 会期: 2026年6月27日~10月12日
- - 開館時間: 10:00~20:00(日時指定制)
ニューバランスと坂本龍一氏の協業は、音楽とアートの新しい可能性を切り開く重要なプロジェクトです。この機会にぜひ足を運び、特別な体験を共有してください。