鎌谷徹太郎の個展「虚実の閾」開催決定
株式会社enigmaが主催する、現代美術家・鎌谷徹太郎の個展「虚実の閾」が、2026年12月6日から12月23日までの間、京都の歴史ある禅寺・両足院で開催されることが決定しました。両足院は600年以上の歴史を持つ寺院で、新たなアートと古い文化が交差する魅力的な場として注目されています。
展覧会の特徴
本展は、鎌谷の作品と両足院の美しい空間、特にその庭園が相互に呼応する形で展示が企画されています。特に、大書院に展示される高さ約2.1メートル、幅約8.3メートルの大型屏風作品は、庭園からインスパイアされた作品となっており、独特の迫力を持っています。一般的には公開されていない方丈や大書院を背景とし、作品が持つ意味を深く感じることができます。
特別公演「冥丁×鎌谷徹太郎×両足院」
展覧会中の12月19日(土)には、音楽家・冥丁を迎えた特別公演が行われます。この公演では、冥丁が本展のために特別に書き下ろした新曲が初披露され、鎌谷の作品と音楽が融合した特別な体験が提供される予定です。作品鑑賞と音楽演奏が同時に楽しめる貴重な機会となります。
チケットの購入方法や公演の詳細については、公式のチケットサイト(Peatix)を通じて確認できるので、興味のある方は早めに情報をチェックしてください。
enigmaの役割と今後の展開
株式会社enigmaは、アートやテクノロジー、エンターテイメントの融合を目指し、「1万年残るものを作る」という理念の下で活動しています。文化と芸術を未来へとつなぐ「Art Connect」の取り組みの一環として、今回の展覧会に参加することとなりました。鎌谷の作品を展示するだけでなく、両足院という独特の空間で新たな体験を創出することに力を入れています。今後も、アーティストが新たな活動の場を持つための支援を続けていく予定です。
開催概要
- - 展覧会名: 鎌谷徹太郎「虚実の閾」
- - 開催日: 2026年12月6日(日)〜12月23日(水)
12月19日(土)特別公演のため一般公開は休止
- - 時間: 13:00-17:00(最終入場16:30)
- - 会場: 両足院(京都府京都市東山区)
- - 入場料: 一般 1,000円 / 中高生 500円 / 小学生以下 無料
(中高校生は要学生証提示)
両足院の魅力
両足院は、祇園近くに位置し、長い歴史を持つ禅寺として知られています。創建以来、多くの著名なアーティストや文化人が集まり、文化交流の場としても認識されています。最近では国内外で評価される現代美術家の展示も行われており、新旧の文化が交わる新たな試みが続いています。展覧会を通じて、皆さんがこの特別な空間を体験できることを心待ちにしています。