空間アートプロジェクト
2026-07-01 10:07:41

日本の建築職人技術を活かした空間アートプロジェクト始動!

日本の建築職人技術を活かした空間アートプロジェクト始動!



東京を拠点とする内装施工会社、株式会社NEW KNOWS OLDが新たに「NEW KNOWS OLD Art Project」を開始することを発表しました。このプロジェクトは、日本の建築職人が長年にわたり受け継いできた技術を現代の空間アートとして昇華させることを目的に、廃棄される建築端材を活用した新しい取り組みです。

建築職人技術のアートへの昇華



昨年の展示会を機に、さまざまな建材メーカーや設計デザイナーとの交流が始まったこのプロジェクト。「作った人の思いが空間に宿る」という哲学に基づき、職人技術を持つ人々の道具や魂を感じスペースに反映させることを目指しています。左官、建具、木工などの伝統技術を、新たな方法で再解釈。保存や継承だけにとどまらず、観る人々に感動をもたらし、職人の士気向上にも寄与します。

空間の経験を重視する時代



近年、ホテルや飲食店などの空間設計においては、機能性や美しさは求められる一方で、どこか似たような印象や記憶に残らないデザインが多く見受けられます。NEW KNOWS OLDは「間」や「陰影」、そして「余白」など、日本の建築文化が育んできた要素を現代に適応し、ただ整えるだけでなく、記憶に残る個性的な空間をつくることを目指しています。

アートディレクションの新たな可能性



「NEW KNOWS OLD Art Project」では、建築職人の技術を単なる装飾としてではなく、空間全体の体験として設計することに挑戦します。左官の質感や焼杉の素材感など、廃棄される端材を用いて光の透過や陰影、そして空間の記憶を独自に深めるアート要素を展開。現在、空間のコンセプト提案からアート制作まで、幅広く対応しています。

サステナビリティへの取り組み



建築現場で発生する廃棄資材は、リサイクル素材として一般的に扱われがちですが、NEW KNOWS OLDはそれを「建築の記憶が宿った素材」と捉え直します。それにより、切り落とされた木材や使われなかった板材は、無駄なものではなく、可能性を秘めたアートとして生まれ変わるのです。

提案する空間アートプログラム



NEW KNOWS OLDは、さまざまな空間へこのアートプログラムを提案しています。具体的には、ホテルや飲食店のロビー、商業施設、ギャラリーなど、様々な公共の場において、職人の手仕事を軸とした共創空間を提供します。地域性や素材のストーリーを大切にしつつ、現代的な美意識を反映した空間設計を行います。

代表者メッセージ



代表の関本絹子氏は、日本の建築における侘び寂びの美学を現代の空間に取り入れることの重要性を強調し、ただ飾るのではなく、真の豊かさを感じてもらえるような空間作りを目指していると語ります。職人技術を再評価し、廃棄資材を新たな形で社会に開放する取り組みを通じて、日本文化の価値を再認識することを目指しています。

今後の展望



今後は、空間アートを体験できる常設施設の設置や、日本各地に散在する古い資源を活用したプロジェクトの拡張も視野に入れています。日本の文化と技術が交差する新たな空間アートの形が、今後どのように広がっていくのか注目です。



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会社情報

会社名
株式会社NEW KNOWS OLD
住所
東京都品川区上大崎3-5-2リードシー目黒イーストビル5F
電話番号

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