福岡市のAI写真管理
2026-05-28 19:23:25

福岡市の下水道工事でAIを活用した写真管理プロジェクトが始動!

福岡市で始まるAI写真管理プロジェクト



福岡市が公共工事において、最先端のAI技術を活用した写真管理の実証プロジェクトをスタートさせました。このプロジェクトは、株式会社ルクレが手掛ける「蔵衛門」というプラットフォームを基にしています。目的は、下水道工事における写真管理業務の効率化及び撮影漏れの防止です。

背景


福岡市では、下水道工事において、出来形や品質、安全管理を正確に担保するため、工事事業者に対し撮影した写真の提出が求められています。しかし、日々大量の写真を撮影する工事事業者にとって、その整理にかかる時間は膨大で、さらに必要な写真を撮り逃すリスクもあります。これに対処するために、福岡市は「業務効率化」をテーマにした公募を実施。その結果、ルクレが選定され、今回の実証プロジェクトが始まることになりました。

実証プロジェクトの詳細


サービス名: 蔵衛門(くらえもん)


このプロジェクトは、令和8年5月28日以降に順次開始されます。対象となるのは、福岡市西区豊浜1丁目などの下水道工事です。プロジェクトでは、工事現場で撮影した写真をAIが自動的にクラウド上で仕分けし、事務所や協力会社といった関係者が同時に写真を整理できる体制を築きます。これにより、写真管理の業務負担を大幅に軽減し、確認作業の効率化を図ります。

蔵衛門の主な特徴


1. 撮るだけでAIが自動仕分け
撮影した写真は、黒板情報を元にAIによって自動的にカテゴリ分けされます。従来の手動での仕分け作業から解放され、時間の大幅な短縮が期待されます。

2. リアルタイムでの共有
現場、事務所、協力会社の関係者がリアルタイムで写真を共有できます。これにより、それぞれが自主的に写真整理を進められ、確認や修正の行き来も少なくなります。

3. 直感的な操作
蔵衛門は、ITの専門知識がなくても簡単に操作できる設計で、現場担当者も管理者もすぐに使い始めることができます。

今後の展開


この実証プロジェクトを継続することで、AIを用いた写真管理業務の自動化や効率化の検証が行われることになります。蔵衛門は、単なる写真管理のプラットフォームにとどまらず、建設現場全体の業務効率化を推進することが期待されています。

蔵衛門とは


蔵衛門は1999年に登場した台帳作成ソフトで、以来、多くの現場監督の業務負担を軽減してきました。また、建設業における電子小黒板の利用を進めるため、2014年には『蔵衛門Pad』、さらに2022年からは『蔵衛門プレミアム』を展開。これにより、施工に関わる全ての人々の業務効率化を支援しています。

このように、福岡市の下水道工事で始まるAIによる写真管理プロジェクトは、建設業界全体のDXの推進に寄与するものと期待されています。詳細については、蔵衛門の公式サイトをぜひご覧ください。

蔵衛門公式サイト


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会社情報

会社名
株式会社ルクレ
住所
東京都港区北青山1丁目2番3号青山ビル3F
電話番号
03-4500-6700

関連リンク

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