狭小地の二世帯住宅
2026-09-07 12:07:29

限られた15坪で二世帯住宅を実現した新たな家の形

千葉県市川市の限られた空間に生まれた二世帯住宅



限られた15坪の敷地が、アイデア満載の二世帯住宅へと姿を変えました。このプロジェクトでは、駐車スペースや開放的な屋上を確保しながら、快適な暮らしができる工夫が詰まっています。まず、外観は落ち着いたグレーを基調に、天然木パネルをアクセントに使用することで、重厚感がありつつも上品な印象を与えています。また、小さな窓が外部からの視線を上手に遮り、プライバシーも守られています。さらに、外壁には意匠性とメンテナンス性に優れた「sto」を使用し、長期間美しさを保つ設計が施されています。これにより、居住者は外観の美しさを楽しむことが可能です。

玄関スペースの工夫



玄関に入ると、奥行き感を意識したデザインが目を引きます。視線が抜けるように壁の間仕切りを可能な限り排除し、実際の面積よりも広く感じさせる工夫を施しました。アイアンの吊り階段や床から浮かせたシューズボックスにより、閉塞感のない空間が生まれています。特に、階段下を土間エリアにすることで、動線の使いやすさが向上しています。

親世帯の快適空間



親世帯が住む洋室には、システムキッチンやダイニングスペース、小上がりのベッドなど、暮らしに必要な設備が整っています。限られた空間でも機能的に配置され、流れるような動線を意識したレイアウトが際立っています。また、収納も豊富に配置され、特に小上がりの畳の下に設けた収納は、効率的なスペース活用の一例です。内装はホワイト系の明るい色味でまとめられており、視覚的により広く感じられます。

若世帯のスタイリッシュなリビング



対照的に、若世帯のLDKはモノトーンを基調としたデザインで、モダンな印象を与えています。グレーの壁紙や濃い色のキッチンが落ち着いたインテリアを実現し、アイアンを使った階段周りはデザイン性が高く、光の通り抜けを感じられます。また、床の一部には強化ガラスが使われ、下に光が降り注ぐような仕掛けになっています。

機能的なキッチンとランドリースペース



キッチンにはオープンタイプのGRAFTEKT(グラフテクト)が採用され、動線が良好で使い勝手が高いです。カウンターとしても使えるため、多様な使い方が可能です。ランドリースペースはリビングに設けられ、洗濯と乾燥を一つの場所で完結できる設計になっています。プライバシーを守るため、建具で隠すことができる配慮もなされています。

ホテルライクなサニタリースペース



サニタリースペースは、ホテルライクな高級感あるデザインが魅力。洗面エリアやトイレの背面には鏡キャビネットが取り付けられ、広さを感じさせるように設計されています。明るい間接照明と落ち着いたコーディネートが、非日常感を演出しています。

主寝室の高級感



主寝室にはオークの無垢材の床が施され、LIXILのエコカラットで仕上げられています。間接照明に囲まれた柔らかい光の中で、くつろげる空間が広がります。

メンテナンスフリーの屋上



屋上には鉄骨階段でアクセスでき、メンテナンスフリーの金属防水「スカイプロムナード」を使用しており、安心して屋上ライフが楽しめます。特別な時にも使える空間として、バーベキューやリラクゼーションを楽しむことができ、生活の質を高める要素となります。

限られた空間を最大限に活用したこの二世帯住宅は、機能性だけでなく、デザイン性や快適性も兼ね備えた新たな住まいの形を提示しています。家族が共に暮らしながらも、各々のスタイルを大切にした住空間を実現することで、快適な生活を享受しています。

会社情報

会社名
株式会社アース
住所
電話番号

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