新たなスキンケアの形「BABY PEPTIDE」の登場
2021年3月17日から23日まで、大丸東京店の2階ブランドフロアにて、基礎化粧品ライン「BABY PEPTIDE」のポップアップストアが期間限定でオープンします。今回のイベントでは、スキンケアの新しいコンセプト「スキンミニマリズム」に基づく商品が紹介され、すべての年代や性別の人々に向けた真のエイジングケアが展開されます。
スキンミニマリズムとは?
「スキンミニマリズム」は、シンプルさと機能性を追求した新しいスキンケアのスタイルです。Doctor’s Lab Japanは、従来の慌ただしい美容製品の選択に代わって、厳選された少数の製品で豊かなスキンケアが可能だと考えています。この理念は、美しい肌へと導くためのスリムなアプローチを象徴しています。
「BABY PEPTIDE」の特徴
今回のポップアップストアで紹介される「BABY PEPTIDE」は、ヒト幹細胞培養液を高配合したエイジングケア製品です。その名の通り、赤ちゃんのような肌を取り戻すための製品群が揃っており、エッセンスのほか、フルーツバブルPソープやマスクパックもラインナップされています。
特に注目すべきは、ブランドの特徴を強く打ち出した「BABY PEPTIDE スターターキット」。しっとりとした泡立ちのソープ、エッセンス、マスクパックがセットになっており、スキンミニマリズムを簡単に始めることができる強力なアイテムです。
大丸東京店限定商品
ポップアップストアでは、次のようなアイテムも特別に販売されます。
- - 「BABY PEPTIDE スターターキット」:フルーツバブル Pソープ、エッセンス、マスクパックのセット。価格は8,000円(税別)。
- - 「BABY PEPTIDE エッセンスセット」:無臭に近いエッセンスが5本入った大丸限定パッケージ。通常55,000円(税別)が、26,000円(税別)で提供されます。
- - 「BABY PEPTIDE マスクパックセット」:特別なバイオセルロースシートを使用したマスクパックの3枚セット。通常9,000円(税別)が、8,500円(税別)での販売となります。
これらの商品の強みは、厳選された成分をもとに、簡素で効果的なスキンケアを実現する点です。無駄なコストをかけることなく、肌本来の力を引き出すことを目指しています。
Doctor’s Lab Japanについて
Doctor’s Lab Japanは、2005年に設立された企業で、「本物であること」をモットーにエビデンスに基づいた製品開発を行っています。国内外の研究機関と協力し、常に新しい時代に即した美容製品の提供を目指しており、基礎化粧品の信頼性向上に努めています。公式ウェブサイトにて、商品詳細や問い合わせ情報を確認することができます。
お問い合わせ
スキンケアに新しい風を吹き込む「BABY PEPTIDE」のポップアップストアは、ぜひお見逃しなく!