イオンとむすびえの取り組み
2026-02-13 10:56:50

イオンとむすびえが共に育むこども食堂の未来とは

イオンとむすびえが共に育むこども食堂の未来



2025年12月から2026年1月の間、全国のイオン店舗で実施された「全国こども食堂応援募金」の贈呈式が行われました。イオン株式会社と認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえのパートナーシップは、地域の子どもたちを支援する重要な取り組みとして注目されています。

このプロジェクトは、2020年12月にスタートし、「イオン こども食堂応援団」として知られる活動を通じて、子ども食堂の運営支援と地域交流の場作りを目指しています。贈呈式では、募金総額が3,321万3,089円に達したことが発表され、この金額はむすびえを通じて全国各地のこども食堂に運営資金や新たな設立のための助成金として利用される予定です。これにより、子どもたちが安心して食事を楽しむ場を提供することが期待されています。

募金の背景と意義



子ども食堂は、地域が抱えるさまざまな問題の解決に貢献する役割を果たしています。一人でも安心して訪れることができるこの場所は、食事を通じて世代を超えた交流を育み、孤立感や貧困の問題を解消する手助けをしています。2025年12月時点で、全国には約12,601カ所の子ども食堂が存在し、その数は着実に増加しています。

イオンとむすびえが連携したこの募金活動は、地域社会のニーズに応える姿勢を強調しており、募金方法も多様化させています。店頭募金やイオン銀行を通じた募金、WAONポイントを利用した寄付など、様々な形での支援が可能で、多くの人々が参加しやすい環境が整っています。

実施内容と地域への影響



贈呈式では、イオンの店舗や事業所から寄せられた募金が、子ども食堂の運営資金だけでなく、新規設立をサポートするための助成金にも活用されることが発表されました。これまでの累計寄付額は2億5,348万円に達し、1,255団体に対して支援が行われています。これは、地域の子どもたちの食安全と絆を育むための大変重要な投資です。

また、「イオン こども食堂応援団」は募金活動だけにとどまらず、地域の人々への啓発活動も行っています。クイズ大会やワークショップを通じて、こども食堂の意義や役割を広め、親子で楽しむ場を提供しています。これにより、地域社会全体が子どもたちを支え合う仕組みを構築することが目指されています。

未来への展望



認定NPO法人むすびえの理事長、三島理恵氏は「子ども食堂が誰も取りこぼさない社会を作るために、地域と共に未来を育むことが重要です」とコメントしています。こども食堂は単なる食事を提供する場ではなく、地域コミュニティを強化し、誰もが居場所を持てる社会の実現に寄与しているのです。

このような活動が全国に広がることで、子どもたちが安心して食事を楽しめる場が増え、地域全体の絆が深まることが期待されます。イオンとむすびえの取り組みは、共同体の力を再確認させ、未来への希望を与えるものとなるでしょう。


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会社情報

会社名
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
住所
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5リンクスクエア新宿16F
電話番号
03-6778-8230

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