中央開発が最高記録
2026-07-16 13:38:59

中央開発株式会社、過去最高の完成契約高と営業利益を達成

中央開発株式会社、過去最高の完成契約高と営業利益を達成



中央開発株式会社は、東京都新宿区に本社を置く企業で、その成長はまさに時代と共に歩んできたものです。設立から73年が経過し、同社はこのたび第79期において、完成契約高と営業利益の両方で過去最高を記録したことを発表しました。これは、同社がこれまで培ってきた技術力が結実した結果とも言えます。

会社概要と歴史



中央開発は1946年に創業しました。創業者である瀬古新助氏は、日本大学の教授職を辞し、この企業を設立。社是である「技術をもって社会に貢献する」を掲げ、建設総合コンサルタントとして事業を広げてきました。特に、昭和の高度経済成長期には、道路・鉄道・河川・ダム等、社会基盤整備に必要なプロジェクトを手掛け、日本の経済発展に寄与してきました。

近年、同社は大規模災害調査や地域の防災減災対策、インフラ施設の点検、さらには環境保全に向けた取り組みなど、事業領域の拡大を進めています。特に海外での研究開発に積極的に取り組む姿勢も見逃せません。これらの取り組みが、最近の受注増加に寄与しています。

第79期の業績



第79期(2025年4月~2026年3月)では、特に防災と減災分野およびインフラ維持管理分野における需要の高まりが追い風となり、受注が好調に推移しました。完成契約高は144.3億円、前年比で36.8%の増加を見せ、営業利益も前年の237.5%増と、両者ともに新たな記録を達成しました。

業務の効率化や新技術開発も進めており、これらが業績に寄与したことは間違いありません。

将来の展望



中央開発は2026年3月10日に創業80年を迎えるにあたり、より一層社会課題の解決に貢献する姿勢を示しています。特に、防災・減災、インフラ維持管理、環境保全に重点を置き、持続可能な社会を実現するための取り組みを続けるとしています。100年企業を目指す中で、さらなる技術革新が期待されます。

デジタルトランスフォーメーションの推進



最近の中央開発は「地質DX」と銘打ち、デジタルトランスフォーメーションに積極的に取り組んでいます。これにより、IoT機器を活用した防災コンサルティングや、点群データの活用、AI技術の研究開発を推進しており、建設コンサルタント業界における新たな価値の創造挑戦をしています。

土と水ホールディングスグループの一員



中央開発は、土と水ホールディングスグループの一役を担っています。このグループは、大自然に根ざした仕事を実践的に行い、地域に貢献できる企業活動を目指しています。土と水が意味するように、その実践にはまだ未知の部分が多く、引き続き求められる技術開発が期待されます。

今後、中央開発株式会社の成長がどのような形で続いていくのかが注目されます。詳細については、公式WEBサイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
中央開発株式会社
住所
東京都新宿区西早稲田3-13-5中央開発ビル
電話番号
03-3208-3111

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