クラウドエースが「OPEN DX THE FINAL」を豊洲で試写会開催
2024年9月26日、クラウドエース株式会社は、同社が手がけた映像コンテンツ「OPEN DX THE FINAL」のオンライン配信に先駆け、豊洲のユナイテッド・シネマで特別な試写会を開催します。このイベントは、デジタル・トランスフォーメーション(DX)の奥深いテーマを視覚的に体験し、参加者同士の議論を促す場となることでしょう。
OPEN DXの過去と未来
「OPEN DX」は2020年から始まったプロジェクトで、これまでに70社以上の企業が登壇し、2行にわたる配信を通じて多岐にわたる知見を提供してきました。今回の「THE FINAL」では、DXの振り返りを通じて、生成AIをはじめとする次世代技術の活用について深く掘り下げていきます。
2025年の課題を前に、参加者たちはDXの現状と未来を語り合います。さまざまな企業がどのようにDXを通じて問題解決を図り、新たなビジネスチャンスを生み出しているのか、注目の瞬間が広がります。
イベントの詳細
試写会は、2024年9月26日の15:00から17:00まで。ユナイテッド・シネマ豊洲にて無料で参加できます。上映後には出演者によるライブトークが行われ、参加者の質問に答えながら映像の中で語られた主要テーマを更に深掘りする時間が設けられます。
このイベントでは、これまでのDX施策や生成AIに関連する生の声を聞ける貴重な機会。その知見を持ち帰り、次の挑戦へのヒントを見つけるために、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
オンライン配信の情報
試写会に続くオンライン配信は、2024年9月27日から2025年9月25日までクラウドエースの公式サイトで視聴可能です。こちらも参加費は無料となっています。
セッション内容に迫る
「OPEN DX THE FINAL」では、各企業がどうDXを実現したのか、その具体的な取り組みや成功事例が紹介されます。組織や意識の改革がDX成功の鍵であり、これまでの職種の再定義や人事評価の見直しなど、学ぶべきポイントが溢れています。
また、データサイエンスの活用やエンジニアチームの立ち上げ、従業員のリテラシー向上に向けた取り組みが語られるほか、生成AIを通じた業務効率化に関する議論も展開される予定です。未来のDX戦略を見据えた学びの場として、多くの人に参加してほしいイベントです。
登壇者の紹介
試写会には、多くの業界のリーダーが登場します。セブン‐イレブン・ジャパンの西村出氏や、DNPの和田剛氏、パーソルキャリアの斉藤孝章氏など、各業界でのDX推進に携わってきた専門家が出席し、豊富な経験に基づいた視点を提供します。これらの登壇者が、どのようにDXの事例を語るのか、ぜひ注目してください。
クラウドエースについて
クラウドエース株式会社は、東京に本社を置くシステムインテグレーターで、Google Cloudの技術力を最大限に活用したサービスを提供しています。多くの業界に対し、クラウド技術の導入及び運用支援を行ってきた実績があります。イベント終了後の問い合わせは、同社の広報担当までどうぞ。
この試写会はデジタル時代を生き抜くための貴重な知識とヒントを得る素晴らしい機会ですので、ぜひ足を運んでみてください。