県立広島大学、新設の情報学科公開授業を開催
2024年の夏、県立広島大学で新たに情報学科が開設されます。この新設を記念して、特別な公開授業「社会とつながる情報学の最前線」が開催されることが発表されました。これは、大学の在籍学生だけでなく、一般の方々にも参加してもらえる貴重な機会です。
開催日は令和8年7月18日(土)で、午後1時30分から午後4時30分までの予定です。会場は県立広島大学の広島キャンパスにある教育研究棟2階の大講義室です。参加は無料で、事前申し込みが必要ですが、オンライン参加も可能ですので、遠方に住む方もぜひ申し込んでみてください。申し込みは、指定のURLフォームを通じて受け付けています。
公開授業は、情報学科の学生にとって、専門分野や研究活動への理解を深める絶好の機会です。具体的には、本学の教育と研究がどのように社会と結びついているのかを学ぶことができ、実際に地域や社会における情報学の重要性を感じることができる内容となっています。
プログラム概要
公開授業のプログラムは以下の通りです。まず、開会に続いて大学の学長、森永力氏の挨拶が行われ、大学の情報学科及びその設立についての趣旨が説明されます。その後、2つの主要な部で構成されるプログラムが進行します。
第1部: 企業連携授業の概要とその実践
最初の部分では、情報学科長の冨田哲治氏が企業との連携についての授業の概要を解説し、実際に行われた授業の内容について浅見美貴氏(タキイ種苗株式会社)と共に紹介します。これは企業とのコラボレーションを通じて、実践的な学びを中心に据えた授業設計の重要性を伝えます。
休憩
参加者はここで少しの休憩を挟みます。その後、研究に関する新たなテーマを学びます。
第2部: 県大・情報学領域の研究テーマとその事例
次に、情報マネジメント専攻長の折本寿子氏が、大学内で行われている情報学に関連する研究テーマを紹介します。具体的な研究事例を通じて、情報学が持つ可能性とその社会的意義について考えさせられる内容になることが期待されます。
終了前の紹介と閉会
最後のセッションでは、再び冨田氏が登壇し、情報学科の独自の教育プログラムやその特徴を詳しく紹介します。これにより、参加者は情報学科がどのように地域社会に貢献できるかを改めて考える機会となるでしょう。
公開授業に興味のある方は、ぜひ参加して新しい知識を得てください。この機会を通じて、学びの場としての大学の役割や、社会とのつながりについて多くの発見があることでしょう。
お問い合わせ
もし疑問点や不明点があれば、県立広島大学の情報学科公開授業事務局に直接コンタクトを取ることができます。E-mailアドレスは
[email protected] です。
この特別なイベントで、情報学の可能性を一緒に探求し、広島の未来をより良い方向に導く礎となる知識やつながりを得ましょう。