フレンチブルドッグ型ワイヤレススピーカーAeroBull再上陸！

フレンチブルドッグ型ワイヤレススピーカーAeroBull、再ひらく音楽の扉

フレンチブルドッグのユニークなデザインと、洗練されたサウンドで知られるワイヤレススピーカーAeroBullシリーズが、2024年12月18日（水）に日本市場に戻ってきます。約7年ぶりの再上陸となるこの機会は、二子玉川の蔦屋家電や代官山、六本木の蔦屋書店、さらにはオンラインストアでも実施されます。特にこの度の再上陸を記念して、同日には全長約2メートルの「AeroBull XXL」のオブジェも展示されるとのこと。

AeroBullの魅力と歴史

AeroBullシリーズは、2017年に初めて日本に上陸した際、高音質なオーディオとその視覚的インパクトから多くの注目を集めました。特にそのデザインは、サングラスをかけたフレンチブルドッグを模しており、大勢の著名人やインフルエンサーも愛用しています。再上陸に際して、ブランドはこれらの支持を受け、さらに進化したモデルを提供することになりました。

製品ラインアップ：AeroBull HD1とAeroBull XS1

今回ラインアップに加わるのは、AeroBull HD1とAeroBull XS1の2モデルです。HD1はマット・ブラックやグロッシー・レッドなどの色展開があり、297,000円（税込）から販売されます。豪華なデザインとともに、200Wの音質管理を誇り、さらに高音と低音の配置が巧妙に設計されています。次にXS1は、ポータブルタイプとして最大10時間再生でき、129,000円（税込）からとなっています。どちらのモデルもBluetooth5.1をサポートし高音質なサウンド体験を提供します。

購入と予約方法

先行予約は2024年12月10日（火）午前10時から開始され、全国の蔦屋書店とオンラインストアでご利用いただけます。販売自体は12月18日から始まりますので、興味のある方は早めの予約をお勧めします。特に二子玉川の蔦屋家電では、AeroBullを実際に体験できる貴重な機会ともなるため、ぜひ足を運んでみてください。

まとめ

AeroBullシリーズの再上陸は、音楽とデザインにこだわる方々にとって見逃せないイベントです。音楽をより深く楽しむための新たなツールとして、このユニークなスピーカーをぜひ手に入れ、心躍る音楽体験を味わっていただきたいです。フレンチブルドッグの愛らしさと共に、素晴らしい音の世界への第一歩を踏み出しましょう。