書籍『カスハラ対策100の法則』がついに登場
2026年6月23日(火)、株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)から新しい書籍『カスハラ対策100の法則』が発売されます。この本は、改正労働施策総合推進法、通称「カスハラ対策法」が施行される2026年10月を見越して、企業がどのようにカスタマーハラスメント(カスハラ)に対処すればよいかを解説した内容となっています。
カスハラとは何か?
カスタマーハラスメント、通称カスハラは、消費者が店舗やサービス従業員に対して理不尽な要求をしたり、脅迫的な行動をとったりすることを指します。特に、こんな行動が当てはまる場合、企業はしっかりとした対応策を講じなければなりません。しかし、現状では、どこまでがカスハラなのか、その定義が不明確で、企業の対応が後手に回っていることが多いのが実情です。
書籍の目的
本書は、企業がカスハラの問題に直面したときに役立つ指針を提供することを目的としています。具体的には、カスハラに関連する法律の改正に伴い、企業が整備すべき規程や、現場で実際に使えるフレーズなどを網羅的に紹介しています。このガイドは、特に人事・労務・総務を担当する部門や、顧客対応を行う店長や支店長に向けて書かれています。
書籍の構成
本書は、全6章から構成されています。
- - 第1章【基礎知識】 2026年施行の法改正とカスハラの定義
- - 第2章【体制構築】 組織として「受けて立つ」仕組みづくり
- - 第3章【予防・防御】 現場の心理的・物理的な防壁策
- - 第4章【現場対応】 悪質な顧客を「断る」ための実践スキル
- - 第5章【事後ケア】 被害を受けた従業員の救済とメンタルヘルス支援
- - 第6章【教育・浸透】 全社的なカスハラ対策文化の構築
監修者について
書籍の監修は、法律分野で実績のある弁護士・西野肇氏が担当しています。神戸大学法科大学院を卒業後、様々な企業での法律業務を経て、2026年に自身の事務所を設立しました。カスハラ対策に特化した知識と経験を持つ西野氏が監修することで、本書は信頼性の高い実用書として評価されています。
価格と購入方法
『カスハラ対策100の法則』は税込み1,870円で、232ページのボリュームがあります。全国の書店およびオンライン書店で購入可能です。
Amazonで購入
楽天ブックスで購入
*カスハラの問題は、企業にとっては生存に影響を及ぼす重大な課題です。本書を手に取ることで、あなたの企業のカスハラ対策がより効果的になることを願っています。