経営者のための新しいSNS「CXOバンク」アプリが登場!
2020年4月3日、経営者専門のSNS「CXOバンク」が、ついにiOSとAndroidのアプリ版をリリースしました。このプラットフォームは、役員層の経営者を対象にした完全無料のサービスで、ビジネスネットワーキングを促進します。2019年にはウェブブラウザ版がα版として登場し、1500社以上が登録し、多くの経営者からの支持を得てきました。
CXOバンクの特徴
CXOバンク株式会社が運営するこのプラットフォームでは、CEOやCFO、COOなど役員以上の経営者のみが登録できるため、質の高い経営者同士のネットワーキングが実現します。数万社のデータを基にした独自のアルゴリズムでの審査を通過した経営者だけが利用できるため、安心してビジネスの機会を探ることができます。特に新型コロナウイルスの影響で商談が困難な中、インターネット上での新たなB2Bマッチングの場を提供することは大きな意義があります。
アプリの機能と利便性
新たにリリースされたアプリ版には、企業の最新情報や募集情報を140文字以内で投稿できる機能が搭載されています。経営者は自社のPRを自由に行うことが可能となり、興味を持った他の経営者から通知を受け取ることができます。これにより、経営者間の直接的な情報交換が促進され、ビジネスの機会を逃すことがありません。
また、登録者数は日々増加しており、毎日3000組以上のマッチングが行われているのも特徴です。経営者同士が新たな関係を築くためのハブとなることが期待されています。
CXOバンクのバンク構想
CXOバンクでは今後、エンジニアバンクやマーケターバンク、セールスバンクといった新たなマッチングサービスも計画されています。これにより、経営者同士だけでなく、学生とのマッチングも可能となります。グループ会社のHUNT BANKを通じて、毎日12時には審査を通過した学生が3名レコメンドされ、経営者は無料でインターンや新卒採用を行うことができます。
CXOバンクの成り立ちと今後の展望
CXOバンク株式会社は、2018年に発起人株主25名と資本金720万円で設立されました。以来、経営者のビジネスマッチングプラットフォームを構築し、現在では1500社以上が利用しています。今後とも、SNSを通じた新しいビジネスの可能性を模索し続け、ユーザーが自分のビジネスを発展させられるようなサービスを提供していくでしょう。
CXOバンクの公式ウェブサイトやアプリで、新たなビジネスの機会をしっかりと掴んでください!
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