新加盟店審査サービス
2026-04-15 10:27:27

JCBとセカンドサイトアナリティカが加盟店審査サービスを始動

新しい加盟店審査サービスとは



株式会社ジェーシービー(JCB)が、セカンドサイトアナリティカ株式会社と連携し、キャッシュレス決済事業者を対象とした「加盟店審査サービス」を提供し始めました。このサービスは、AI・データ分析技術を活用した審査システム「Marcs」に基づいており、業界のニーズに応える画期的な試みです。

サービスの概要



新たな加盟店審査サービスは、キャッシュレス決済業者が自社の環境内で加盟店の申請や審査結果を確認できる仕組みを整えています。これにより、申請から審査結果の確認まで一貫したプロセスが可能となり、業務の効率化が期待されます。

利用方法


1. 申込データの登録:キャッシュレス決済事業者がMarcsに加盟店の申込データを登録します。
2. 自動審査の実施:JCBが申込データに基づいて自動審査を行います。
3. 最終判断:審査結果を基に、キャッシュレス決済事業者が加盟可否の最終判断を下します。

サービスの特長


このサービスには、以下のような特長があります。

1. 高品質で柔軟な審査:JCBが培ってきた審査観点を反映させ、安全・安心な審査レベルを提供します。また、業者の要望に応じた審査ロジックのカスタマイズが可能で、高品質な審査を実現します。
2. 高精度で迅速な審査:高度なURLクローリング技術とAI解析を用いて、加盟店のウェブ情報を自動的に収集・解析し、審査時間を大幅に短縮します。
3. 安価なサービス価格:汎用機能を組み合わせたパッケージを提供することにより、自社開発に比べてコストを抑えた価格でこのサービスを届けることが可能です。

主な対象事業者


このサービスは、日本国内のクレジットカード、コード決済、電子マネーなどの加盟店管理会社や決済代行会社に沿って提供され、キャッシュレス決済の加盟店募集を行う様々な事業者に幅広く利用されることを目指しています。

背景と今後の展望


近年、クレジットカードや電子マネー、コード決済などのキャッシュレス決済が急速に普及しています。新規加盟店の数は年々増加しており、それに伴い加盟店審査業務の負担も大きくなっています。このような背景を踏まえ、AIとデータ分析を駆使した新しいサービスが求められるようになったのです。

今後は、加盟店の初期審査だけでなく、途上審査を含めた業務全般をサポートし、さらなる負担軽減に取り組む方針です。

企業情報


セカンドサイトアナリティカ株式会社は、2016年に創業し、アナリティクスとテクノロジーを駆使したサービスを提供しています。AIの基盤技術に注力し、さまざまな業種に向けたコンサルティングも手掛けています。

株式会社ジェーシービーは、1961年に設立され、クレジットカード業務を中心に幅広い金融サービスを展開しています。これらの企業が協力することで、キャッシュレス決済業界に新たな風を吹き込むことが期待されます。


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会社情報

会社名
セカンドサイトアナリティカ株式会社
住所
東京都千代田区神田西福田町三RBM神田ビル6F
電話番号
03-4405-9914

トピックス(経済)

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