株式会社andONEが新たな教育プログラムを展開
人材育成の新たな枠組みとして注目される「オフィスキュレーターアカデミー」が、株式会社andONEから発表されました。このアカデミーは、企業のワークプレイスを戦略的に活用し、組織の活性化を支援するプロフェッショナルである「オフィスキュレーター」に必要な知識とスキルを学ぶ場を提供します。
オフィスキュレーターの育成プログラム
プログラムは3ヶ月間、12週間をかけて実施され、参加者は直接業界のリーダーから学ぶユニークなカリキュラムが組まれています。ここでは、戦略総務という視点からワークプレイスの活用法に迫り、実践的なスキルを身につけることができるのです。
DE-SIGNグループの背景と理念
andONEは、DE-SIGNグループに属し、ワークプレイスに関する豊富な経験と知識を活かしています。「ハタラくをドライブさせる。」というミッションのもと、同社は新しい働き方を模索する企業に対し、実践的な価値を提供することを目指しています。特にワークプレイスが企業の成長に与える影響は大きく、環境を整えることで社員の意識や行動を変革することが期待されています。これにより、持続可能な成長が実現できると考えています。
ワークプレイス活用の現状と課題
企業は変化する環境に適応するため、ワークプレイスを見直しています。しかし、期待通りの成果が得られないケースも多く見受けられ、その背景にはコミュニケーション不足やビジョンの浸透不足などが指摘されています。大切なのは、整えた環境をいかに活用するかであり、変化に柔軟に対応することが必要です。
戦略総務の重要性
そこで注目されているのが「戦略総務」の考え方です。戦略総務は、単にオフィス環境を整えるだけではなく、経営戦略と密接に連携し、企業の生産性向上や文化醸成に貢献する役割が求められています。
オフィスキュレーターの役割とは?
オフィスキュレーターは、ファシリティマネジメントとコミュニティマネジメントを兼ね備えた存在です。コミュニケーションの促進やエンゲージメントの向上、新入社員の組織への融和支援など、多岐にわたるタスクを通じて組織活性化に寄与します。
実践的なカリキュラム
アカデミーのカリキュラムは、戦略的思考、コミュニケーションスキル、環境マネジメントに分類されています。これにより、受講者はワークプレイスの戦略的活用における実践的なスキルを身につけることができます。
参加対象者
また、経営視点を持つ方や組織変革に興味のある方を対象としており、幅広い人材の参加が期待されます。これにより、受講生同士のネットワーク構築も図りながら、新しい知識やスキルを学ぶ機会が与えられます。
募集概要
第1期は2025年9月より開始予定で、現在参加者の募集が行われています。受講料は385,000円(税込)で、対面での授業が東京都中央区京橋で開催される予定です。さまざまな講師陣が揃い、多角的な学びができる環境が整っています。
この新たなアカデミーを通じて、戦略総務の重要性を再認識し、新しい時代の働き方を支える人材が育成されることが期待されます。オフィスキュレーターとしてのキャリアを歩む一歩を踏み出すチャンスです。