KIBOW IMPACT REPORT
2026-02-10 12:40:38

KIBOWが発行したIMPACT REPORT 2025が示す社会的インパクトの未来

一般財団法人KIBOWが運営するKIBOW社会投資ファンドは、2026年2月6日に『IMPACT REPORT 2025』を発行しました。このレポートは、ファンドがこれまでに達成した社会的インパクトや進捗状況をまとめており、持続可能な社会の実現に向けた取り組みの成果が示されています。レポートの目的は、KIBOWが社会課題の解決に向けてどのように貢献してきたか、その知見を広く共有することにあります。

報告内容は、ファンドのビジョン、ミッションに基づくセオリー・オブ・チェンジなどを詳述し、その中で投資先企業や社会課題へのアプローチ、達成した具体的な成果指標(KPI)などが網羅されています。特に注目すべきは、創造的な解決策を提案するインパクト・スタートアップの声です。レポートには、出資者が語るファンドへの期待や、社会起業家がその「志」に至るまでのストーリーが豊富に含まれています。

本レポートの特集記事では、投資先企業であるライトライトやガクシーの代表者が、インパクトレポートの発行によって得られた社員の結束や地域との連携の重要性について語ります。そして、出資者であるAllen Miner氏、寺田航平氏、KIBOW代表理事の堀義人氏が、社会的インパクトに対する自らの視点や未来への期待について、深く語ります。

また、社会起業家たちの単なる成功ストーリーにとどまらず、彼らがどのような背景から社会課題に挑むことになったのか、さらにはその挑戦における偶然の要素(シンクロニシティ)についても掘り下げています。これにより、レポートは単なる数字や成果だけでなく、そこに込められた情熱や学びをも読み取れる構成となっています。

KIBOWは、2011年の東日本大震災を契機に始まったプロジェクトを基に、社会的インパクト投資を通じて持続可能な社会の実現に挑戦しています。これまでに、22社のスタートアップ企業に対して投資を行い、様々な社会課題の解決に貢献してきました。その活動は、単に資金を提供するだけでなく、社会起業家との伴走を通じて「ヒト・カネ・チエ」を結びつけ、社会的インパクトをさらに拡大することを目指しています。

今後もKIBOWは、IMPACT REPORT 2025を元に、社会的インパクトに関するイベントを開催するなどして、さらなる情報発信や交流の場を設け、社会的インパクト投資の発展を図っていく考えです。レポートは、関係者間での新たな連携や可能性を広げる一助となることを期待されています。社会課題を共に解決し、新しい希望を生み出す取り組みにおいて、KIBOWの役割はますます重要となっています。


画像1

画像2

画像3

画像4

会社情報

会社名
一般財団法人KIBOW
住所
東京都千代田区二番町5-1 住友不動産麹町ビル
電話番号

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。