相模原市の新施策
2026-04-09 09:23:00

相模原市が目指す職員の「働きがい」向上の新たな取り組み

相模原市、職員の働きがいに取り組む新組織を立ち上げ



神奈川県相模原市は、職員の「働きがいの向上」を図るために、新たに「働きがい向上推進室」を設置することを発表しました。この新しい組織は、2022年4月1日から始動し、他の自治体に先駆けて取り組みを進めるものです。新組織の設立は、市の人材確保と組織の生産性向上を共に目指す大きなステップとなります。

働きがい向上推進室の設立背景



近年、働き方改革が進められている中で、勤務環境を整えることはもちろん、職員が仕事に意義を見出し、成長を実感できる機会を提供することの重要性が高まっています。相模原市では、そのために「働きがい」を重視した施策を進めることで、持続的な成長と充実した市民サービスの提供を目指しています。

市はまた、人的資源の確保と育成が持続可能な市民サービスを提供するために不可欠であると認識し、職員のエンゲージメントを高める取組を新たに進めることにしました。このため、総務局内に「人材活躍推進担当」を新設し、組織全体で市職員の成長と活躍を支援します。

具体的な改革の内容



相模原市の「働きがい向上推進室」では、3つの主要な改革を進めることにしています。

1. 人財マネジメント改革
職員のメンタルヘルスを守り、コミュニケーションの活性化を図ることで、離職率を抑制する施策を実施します。

2. 納得感の向上
職員のやりがいを可視化するために表彰制度の見直しを行い、特に若い職員が責任ある役割に挑戦できる仕組みを整えます。

3. 業務・組織改革
業務過多の現状改善に取り組み、職員が新たな挑戦を行う余裕を生み出します。

これらの改革により、職場環境の充実度を向上させることで、相模原市は子どもから大人まで全人代の市民のためのサービスをより良くしていく方針です。

企業連携による人材育成



相模原市は、地域企業との連携を強化するため、神奈川トヨタ自動車株式会社のエキスパートを参与として招くことに決定しました。この企業は、地域の労働環境や労働者のライフステージに応じた支援を行うノウハウを持っています。参与は、職員への助言を行い、実践的な人材育成を行う役割を果たします。

新たな取り組みに向けての市長のメッセージ



市長は、職員が「働きがい」を持ち、挑戦し成長できる環境を整備する重要性を強調しました。市政運営において、職員の働きがいが不可欠であるという意識を全員が共有することで、相模原市全体の活性化を図る所存です。

まとめ



相模原市の取組は、職員の働きがい向上を主要なテーマとし、これまでの働き方改革の枠を超えた新たな施策となります。市はこの新組織を通じて、効率的な行政運営を見据えた成果を上げることを期待しています。今後の展開に注目が集まる中、相模原市は地域における模範となるべく努力を続けていくでしょう。


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会社情報

会社名
相模原市役所
住所
神奈川県相模原市中央区中央2-11-15
電話番号
042-754-1111

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