気温40℃の厳しい酷暑でも安心して働ける物流現場の取り組み
近年、気温の急上昇と共に、熱中症のリスクが増加しています。広島県を拠点とする株式会社河野は、食品物流を手がける企業として、従業員454名の健康に配慮し、15年以上にわたり効果的な熱中症対策を実施しています。この取り組みは、社内だけでなく、家庭にも良い影響を与えていることが特徴です。
1. 15年続く「現場の声」を反映した飲料配布
河野では、2011年から飲料の配布を行っており、毎年その内容を現場の意見を取り入れて改善しています。今年も454名の従業員に対して、ペットボトル入りの飲料を一人当たり10本、合計で4,540本を配布。この取り組みにより、従業員は補給を意識するようになり、家庭でも家族に水分補給を促す行動が広がっています。
2. 現場に根づく「支えあい」の文化
河野の拠点では、従業員が自発的に塩飴を用意したり、同僚に「こまめに水分を取ろう」と声をかけたりしています。この「共助」の文化は、業務中の体調管理を支え合うもので、職場の雰囲気をより良くしています。
3. 管理栄養士との連携による専門的な健康サポート
さらに、今年から新たに管理栄養士を採用し、専門的な視点からの健康サポートを強化。当社では、「先回り補給」の考え方を導入し、喉が渇く前の水分摂取を推奨しています。また、自動販売機に管理栄養士が監修したポップを掲示し、職場での飲料選びをサポートしています。
今後の展望
今後も、管理栄養士による健康管理の強化と情報発信を続け、さらなるアプローチを進めていく予定です。業務中はもちろんのこと、従業員同士が互いの体調を気遣う、誰もが安心して働ける環境を維持するための取り組みを誓います。
取材・撮影について
当社では、管理栄養士監修の自動販売機ポップや飲料の配布の様子を撮影できるほか、インタビュー対応も可能です。代表取締役社長や現場責任者、管理栄養士の健康経営への思いをお届けします。
株式会社河野について
株式会社河野は、地域社会を支える食品物流を展開する企業です。多様な人が活躍できる場として、長く安心して働ける職場作りや健康経営に取り組んでいます。公式サイトでは、さらなる情報を発信中です。
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