ユニオンテック、CGパース・VR事業を強化
ユニオンテック株式会社(東京都渋谷区、代表取締役 大川祐介)が、地盤ネット株式会社(墨田区、代表取締役 石井大樹)からCGパースおよびVR関連事業を譲り受け、制作体制を約1.3倍に拡充したことが発表されました。これにより、同社はオフィスや商業施設、住宅など、さまざまな空間における内装デザインから施工までを一貫して提供できる体制を整えました。
事業譲受の詳細
2026年11月1日からユニオンテックが新規のCGパース、VR、動画、デジタルコンテンツの受注窓口となります。それまでに受注された案件については地盤ネットが引き続き対応します。また、地盤ネットのベトナム法人「JIBANNET ASIA CO., LTD.」のCG制作スタッフもユニオンテックのダナン拠点に受け入れられ、制作能力が向上します。
拡大の3つのポイント
ユニオンテックが事業譲受によって強化したポイントは、以下の3つです:
① CG制作体制の拡大
地盤ネットからのスタッフ受け入れにより、ユニオンテックのCG制作体制は従来の65名から85名に増加し、制作能力が大幅に向上します。これにより、年間の制作件数も約3,000件から4,000件に増加する見込みです。
② 住宅領域への対応強化
これまでオフィスや商業施設向けのパース制作を中心に行ってきたユニオンテックですが、地盤ネットのノウハウを活かして住宅領域へのサービス提供も強化します。大手住宅デベロッパーやハウスメーカーとの取引を通じて、さらなる顧客基盤を構築します。
③ デジタル販促コンテンツの充実
新たに360度VRなどのデジタルコンテンツ制作のノウハウを取り入れることで、モデルルームのVR化など、ユニークな販促支援を行います。
今後の展望
地盤ネットは地盤事業を中核に持ちつつ、総合的な事業戦略を進めています。ユニオンテックは、オフィスや商業空間における豊富な経験を活かし、ベトナム法人も設立し、海外市場にも展開しています。「人類に意義ある空間を」というミッションのもと、空間提案や販売促進の支援を行っていきます。
今回の事業譲受は、ユニオンテックが今後もさらなる業界の発展に寄与するための新たな一歩となるでしょう。サービスの引き継ぎや詳細については、公式ウェブサイトまたは問い合わせフォームより、いつでも問い合わせが可能です。
会社概要
- - ユニオンテック株式会社は、2000年に設立され、総合空間カンパニーとしてのサービス展開を進めています。新たな事業開発やアート販売も手がけ、グローバルな事業モデルを構築中です。
- - 地盤ネット株式会社は、地盤関連事業を基幹とし、BIMや3D測量などのデジタルソリューションを提供しています。
- - JIBANNET ASIA CO., LTD.は、ベトナム市場におけるCG制作やBPOサービスを展開しています。
詳細情報は以下のリンクからご覧いただけます。