2026年九州・沖縄版住みここち&住みたい街ランキング
2026年8月19日、大東建託株式会社が実施した居住満足度調査に基づき、「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2026<九州・沖縄版>」および「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2026<九州・沖縄版>」が発表されました。この調査では、過去最大規模となる82,334名からの回答を基に、地域ごとの住み心地や人気の居住地が明らかになりました。
住みここちランキング2026のポイント
第1位は
沖縄県中頭郡北谷町、第2位は
福岡県福岡市中央区、第3位は
熊本県上益城郡嘉島町と、昨年に引き続き沖縄県の北谷町がトップを維持しました。北谷町は観光地としても知られ、美浜タウンリゾート・アメリカンビレッジを抱え、若者に人気のエリアです。特に「親しみやすさ」や「賑わい」の面での評価が高く、多くの人々に愛されていることがうかがえます。
また、福岡市早良区は、昨年の9位から5位に上昇しました。地下鉄空港線や七隈線の利用可能性の高いこのエリアは、生活利便性が良く、商店街も多くあります。
住みたい街ランキング2026の動向
住みたい街の1位は7年連続で
福岡県福岡市が選ばれました。続いて、
東京23区が2位、
熊本県熊本市が3位と続いています。福岡市の人気は崩れず、安定した居住ニーズを示しています。一方で、福岡市を含む九州地域は、全体として住みたくない街は少なく、76.6%が現在の居住地に満足という結果も出ています。
因子別ランキングの特徴
ランキングは単なる順位だけでなく、因子別評価も行われています。これにより、生活利便性や交通利便性、静かさなどの快適性がわかります。例えば、生活利便性では沖縄県沖縄市が2位、交通利便性では福岡市博多区が2位となっています。
さらに、行政サービスに関しては、沖縄県中頭郡嘉手納町が1位を獲得し、静かさ治安の部門でも鹿児島県屋久島町が評価されています。一方、物価家賃の面では、福岡県三井郡大刀洗町が1位となりました。
過去のデータを振り返る
北谷町は2020年から急上昇し、昨年から順位を維持している要因として、地域振興や観光開発が寄与していると考えられます。一方、長崎県北松浦郡佐々町や福岡県北九州市小倉北区などの地域も、順位を大幅に上げている事例が続いています。
調査の概要
この調査は、九州・沖縄地区の20歳以上の男女を対象に、2022年から2026年のデータをもとに集計されました。回答者数は年ごとに異なるものの、合計で82,334名という数の多さが信頼性を高めています。調査はインターネットを通じて行われ、特に地域に特化した意見を反映する形で実施されています。
最後に
九州・沖縄は、その豊かな自然環境や地域社会のつながりが高く評価されています。今回のランキング結果は、今後の地域づくりや居住地選びにおいて重要な示唆を与えるものであり、これからの九州・沖縄の発展に期待が寄せられています。詳しい調査内容やランキングについては、「いい部屋ネット」の公式ウェブサイトにて発表されています。興味のある方はぜひアクセスしてみてください。
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