株式会社アンティル、AI活用率98%を誇る新たなサービス提供へ
株式会社アンティルは、広報業務において生成AIの導入が進む昨今、98%という高い社内AI活用率を達成しました。この成功を背景に、2026年6月17日より『PR-DXコンサルティング』という新たなサービスを始めます。これにより、企業の広報業務のデジタル化や自動化を全面的にサポートし、広報担当者が戦略的な業務に専念できるような体制を整えることを目指します。
現在、広報部門における生成AIの導入が急速に拡大しており、日本広報学会による調査ではその導入率が77%に達しています。これは前年の37.2%からの大幅な増加を示し、広報業界もAI時代に突入しています。しかし、すべての業務がAIに取って代わられるわけではありません。定型的な業務、たとえばプレスリリースの作成や配信リストの管理はAIによる効率化が期待できますが、記者やステークホルダーとのリレーション構築など、人間にしかできない部分は今後も重要であり続けます。
業務の効率化と専門性の深化
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アンティルは両者の役割を明確に分け、AIにできる業務を効率化し、その時間を人にしかできない高度な業務に振り向けることが重要だと考えています。このサービスにより、少人数の広報体制であっても、AIの活用によって戦略的な広報活動が可能になります。
社内実装の成功から得たノウハウ
当社では、2023年から社内DXを進める中で、現場からの疑問やツールの利用壁といった課題に直面してきましたが、3年かけて推進した結果、150名規模の組織において生成AIを日々利用している割合が98%に達し、社内の残業時間も約25%減少しています。
新サービス『PR-DXコンサルティング』では、当社の実施知識や改善のためのノウハウを基に、企業の広報業務の変革をサポートします。最終的には、クライアント企業が自律的に運用できる仕組みを構築していくことを目指します。
PR業界の変化に対応する企業の支援
PR業界の伝統的な手法から脱却し、テクノロジーを駆使した支援を目指します。今後、プレスリリースの作成や効果測定などの多くの業務が自動化されることが予想されます。アンティルは、この変化に対応し、提供する価値を再定義しました。独自のAIツールや生成AIの活用を通じて、従来の業務を効率化し、戦略的な領域へとシフトするサポートを行います。
クライアントとのパートナーシップを重視
当社の目指すところは、クライアントからの業務発注をゼロにすることではありません。発注の内容を変え、AIによる業務を任せることで、クライアントにとってより価値のある業務に時間とリソースを振り向けていただく形を取ります。将来的には、クライアント企業内部に自走できるシステム構築を視野に入れています。
業務の効率化と人的専門性の深化を両輪とすることで、広報部門が情報発信だけでなく、経営の意思決定を支える戦略的な役割を果たせるような組織へと変革を進めることが当社のビジョンです。
サービスの詳細
- - サービス名:PR-DXコンサルティング
- - 提供開始日:2026年6月17日(水)
- - 提供内容:PR業務の棚卸しから業務フロー再設計、システム要件定義やシステム開発を含む
- - 主な特徴:7Dメソッドと独自開発のPRaiに基づく、AI活用による業務の標準化と再現性向上
会社概要
- - 会社名:株式会社アンティル
- - 所在地:東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ14F
- - 設立:2004年5月6日
- - 代表取締役:桂俊成
- - 事業内容:PR企画立案、業務代行・コンサルティング、ブランディング、IRコミュニケーションなど
- - URL:株式会社アンティル公式サイト