シード・アーリー期の挑戦を応援する「StartupListピッチ#122」
2026年7月28日(火)、東京都文京区のGROWTH飯田橋にて、
StartupListピッチ#122が開催されました。このイベントは、シード・アーリー期のスタートアップと投資家が直接対話する貴重な機会を提供することを目的としています。主催は、挑戦者支援を掲げる
プロトスター株式会社。
イベントの概要
「StartupListピッチ」は、月に一度開催されるピッチ&メンタリングイベントであり、スタートアップが数名の投資家から直接フィードバックを受け取ることができるのが大きな特徴です。参加するスタートアップは毎回異なり、今回も期待の5社が登壇しました。
イベントは、各スタートアップが6分間のピッチを行った後、少人数グループに分かれてのメンタリングが行われ、各社が多角的なフィードバックを受けることができました。所定のテーブルでの対話形式のため、参加者たちはじっくりと意見を交わすことができる貴重な時間となりました。これにより、起業家たちは投資家からの具体的な助言を得ることができ、ビジネスの成長に必要な戦略を練る機会となります。
ピッチ企業の多様性
今回の登壇企業は、クラフトビール業界からSaaS、フィルム写真関連と多岐にわたる分野に及びました。たとえば、
株式会社SalesBreakerの大西利樹氏は、営業の効率化を図るソリューションを紹介し、実際のビジネスシーンでどのように役立つのかを熱心にプレゼンしました。
他にも、フィルム写真をテーマにした
GoodBeer&Friends株式会社の金森祐樹氏は、参加者から高い関心を集め、投資家たちと活発な意見交換が行われました。このように、多様なスタートアップが集うことで、参加者同士のネットワーキングも活発化し、具体的なビジネスマッチングの可能性が広がっています。
成果と受け入れられ方
「StartupListピッチ」のこれまでの成果は、参加者アンケートによって裏付けられています。2018年から続くこのイベントでは、94%の参加投資家が「今後も連絡を取りたいと思ったスタートアップがいる」と回答し、平均16件の継続的な接触意向が示されています。満足度においても、登壇した起業家は平均4.3/5.0という高評価を獲得しており、リピーターとしてイベントに戻る投資家も多く、そのコミュニティはますます広がりを見せています。
参加者の声
登壇企業の一社からのコメントでは、「異なるバックグラウンドの事業者と意見を交わすことで、多くのヒントを得られました」との声が寄せられ、また参加者の一人は「ピッチ後のメンタリングで、自分の事業への理解が深まりました」と語りました。スタートアップが持つ資源や知識を最大限に引き出すことができるこの仕組みは、今後も多くの起業家にとって支えとなることでしょう。
次回の予告
このように、毎月開催される「StartupListピッチ」は、シード・アーリー期のスタートアップとして成長を目指す企業に貴重なチャンスを提供しています。そして、次回
StartupListピッチ#123は2026年8月25日(火)に予定されています。参加したい方は、スタートアップとして出展を希望する企業は
StartupListに登録し、事前審査を通過する必要があります。
まとめ
「StartupListピッチ」は、シード・アーリー期のスタートアップと投資家の出会いの場として、毎月多くの注目を集め続けています。このプラットフォームを活用して、次回にはどのような新たな出会いが生まれるのか、期待が高まります。