世界一のドリンククリエイターを目指して
フランスを代表するリキュール&シロップメーカー、ジファール(Giffard)が主催する国際カクテル・コンペティション「ジファール ウェストカップ2026」。これはプロのドリンククリエイターたちが、独自の技術と創造性を駆使して競う場であり、今年で29回目を迎えます。1997年から2年ごとに行われており、世界各国から集まった優れたバーテンダーたちが、オリジナルカクテルを披露します。フランスのアンジェで開催されるこの大会は、全世界のドリンククリエイターにとっての夢の舞台となっています。
国内予選「ジャパン・ファイナル 2026」
日本からの参加者が競う「ジャパン・ファイナル 2026」には、全国から約110名の応募があり、選考の結果、10名のファイナリストが選出されました。今年の大会テーマ『SIP THE MOMENTS(シップ・ザ・モーメント)』をもとに創作された多彩なカクテルが競技されます。以下はファイナリストとそのカクテル名です。
- - 伊藤 広光(Cocktail Bar Raven / 東京都)
カクテル名:Kissa Flot / Matsuri Frost
カクテル名:フルール・ド・ニュイ / 白露
- - 大山 耕輝(グランドエクシブ鳥羽 / 三重県)
カクテル名:Scent of Dawn / Sillage of Memory
- - 川村 円花(BAR ReCalm / 北海道)
カクテル名:薄明 / 箱庭
- - 志賀 陽介(THE SAILING BAR / 奈良県)
カクテル名:Aube / Nuit
- - 谷口 翔紀(Rigo SPANISH ITALIAN / 東京都)
カクテル名:Los / Anul
- - Danny Xue(Bar LiBRE GINZA / 東京都)
カクテル名:First Light / Night Shift
カクテル名:Silent Awakening / Golden Amber
- - 中村 直希(ヒルトン広島 ZATTA BAR / 広島県)
カクテル名:Prologue of the Day / Secret Epilogue
- - 藤倉 正法(Bar×Bar×Bar WATARASE / 栃木県)
カクテル名:Japonês Garantido / Véraison
審査と進出
ファイナリストたちは、2026年6月16日(火)に東京で開催される「ジャパン・ファイナル」に出場し、実技審査を受けます。この大会の勝者は、日本代表として、7月中旬にフィリピン・マニラで行われるアジア太平洋・ファイナルに進むことができます。このファイナルでも上位4名に選ばれた場合、9月にフランス・アンジェで行われる世界決勝「ワールド・ファイナル」への出場権も得られます。
大会の開催詳細は以下の通りです。
- - 日時:2026年6月16日(火) 12:30-17:30
- - 会場:サローネ ヴァンドルディ(東京都中央区日本橋室町)
公式サイト
応募資格とスケジュール
応募者は20歳以上で、ホテルやバーに従事するプロフェッショナルであって、国内在住である必要があります。大会の応募はすでに締切済みですが、審査スケジュールは次の通りです。
- - 4月:日本予選大会エントリー終了
- - 5月下旬:書類審査
- - 6月16日:ジャパン・ファイナル開催
ジファールについて
ジファールは1885年に創業し、141年の歴史を持つフランスのリキュール・シロップメーカーです。高品質なリキュールやシロップの提供にこだわり、世界各国のバーテンダーから支持を受けています。ジファールの製品は、リキュールとシロップだけでなく、フルーツソースやノンアルコールリキュールなども取り扱っているため、様々なドリンククリエイションに対応可能です。
ジファールに関する最新情報は、
公式HPやInstagramでチェックできます。演出を駆使し、独自のカクテルで世界の舞台へと挑むファイナリストたち。彼らの挑戦から目が離せません!