ATOMicaが地域産業支援拠点『BIRDS Coworking×FUKUROI』を開設
株式会社ATOMicaは、静岡県袋井市と連携して、2026年6月より地域産業支援拠点『BIRDS Coworking×FUKUROI』の運営を開始しました。この拠点では、ATOMicaの専門職であるコミュニティマネージャーが常駐し、地域の事業者や学生、支援機関との活発な交流と共創を通じて、地域の活性化を図ります。
1. 背景とATOMicaの役割
袋井市では、「第3次袋井市総合計画前期基本計画」や「袋井市産業振興計画」に基づき、地域経済の活性化を目指しています。しかし、地域の事業者は起業や創業に向けて専門的な相談や共創パートナーを求めており、持続可能な形での伴走が必要とされています。この地域は東海道エリアに位置しており、内外のプレイヤーが集まる共創ハブとなることが期待されています。
ATOMicaは、こうした地域ニーズに応えるべく、「人と人の間柄の力」に着目し、BIRDSを「挑戦が循環する場」として整備します。コミュニティマネージャーが日常的な対話を通じて、地域事業者の課題に向き合い、新たな機会を創出する手助けを行います。
2. 主な取り組み
コミュニティマネージャーの常駐
この拠点では、コミュニティマネージャーが常駐し、利用者の「やってみたい」や「困っている」といったニーズに寄り添います。地域内外から適した人や機会をつなげることで、事業者の新たな挑戦を後押しします。
産学官金連携の推進
地域事業者、学生、支援機関、行政、金融機関など、さまざまなプレイヤーとの仲介役として機能します。これにより、マッチングや新規事業の機会創出を促進し、地域の経済活動を活性化していきます。定期的にネットワーキングイベントや交流セミナーも企画し、学びと共創の場を提供します。
3. 施設概要
4. 今後の展望
ATOMicaは、袋井市との連携を深め、コミュニティ形成や起業支援を段階的に進めていきます。異なる主体が集まり対話と共創を行うことで、地域経済の持続的な成長に貢献したいと考えています。ATOMicaのミッションである「頼り頼られる関係性を育む」を実現し、地域の挑戦に寄り添う姿勢を大切にしていきます。
5. ATOMicaについて
株式会社ATOMicaは、「頼り頼られる関係性を増やす」というミッションのもと、全国でソーシャルコワーキング事業を展開しています。多様なパートナーと連携し、人と人を結ぶ専門職であるコミュニティマネージャーが、出会いや交流を生み出す場を提供しています。現在、全国で60以上の施設を運営し、注目を浴びています。
地域の未来を形作る新たな拠点が、袋井市に登場します。地域の人々が集まり、共に成長していくコミュニティを育んでいくことで、袋井市の可能性を引き出す期待が高まっています。