和の美を現代に融合したキャリーバッグ
株式会社スワニーから新たに登場した「D-671 KANTOU(間道)」は、伝統的な和の要素を現代のライフスタイルに見事に取り入れたキャリーバッグです。このユニークな商品は、そもそも「和」をテーマとした「ス和ニィ」シリーズの一環として開発されました。特にこのバッグは、日本の伝統模様「間道」をイメージしており、プリーツ風の生地とメタリック合皮のコンビネーションが目を引きます。
開発の背景
「D-671 KANTOU」の開発には、スワニーが持つ確かな技術と、数十年の歴史が活かされています。1937年に創業したスワニーは、長きにわたりキャリーバッグやグローブ、車いすなどを手掛けてきました。現代の日本人のライフスタイルに合う“さりげない和のオシャレ”をテーマにしたこのバッグを通じて、伝統を感じながらも、普段使いに適したデザインを追求したのです。
4つの魅力
1.
和モダンテイスト: 和の要素を取り入れたチャームがアクセントとなり、スタイリッシュながらもどこか懐かしい雰囲気を漂わせます。さりげない和のデザインは、シーンを選ばず使用できます。
2.
軽量性と使い勝手: 最大積載荷重15kgを誇る「D-671 KANTOU」は、荷物が重くなっても快適に運ぶことができます。商品の便利な四輪ストッパーにより、移動もスムーズです。
3.
多様なカラー: カラーは灰色と浅紫の2種類が用意されており、それぞれ異なる印象を持っています。普段使いはもちろん、和装とも上手にマッチします。
4.
価格とサイズ: 価格は33,000円(税込)で、容量も本体13Lに追加部5Lの組み合わせとなっています。このサイズ感は、日常使いにちょうど良く、旅行の際にも役立つことでしょう。
SWANYの理念
スワニーでは、特に「湾曲ハンドル」という独自の技術を採用しています。これにより、バッグの重心が運びやすくなり、体重をかけながらスムーズに移動が可能になるのです。この設計は、創業者の三好鋭郎氏がニューヨークでビジネスを始めた際の経験から生まれたもので、現在では多くの利用者に支持されています。
さらに、スワニーは多様なシーンで多くの人に利用されており、年齢やライフスタイルを問わず最適な移動手段を提供しています。特に外出時に荷物が重いと感じる方にとって、「D-671 KANTOU」は心強い相棒となることでしょう。
まとめ
横押しキャリーバッグ「D-671 KANTOU」は、伝統と現代が見事に融合した魅力的なアイテムです。和装にも普段使いにもぴったりなこのバッグを携えて、日常の中に和のエッセンスを取り入れてみてはいかがでしょうか。公式オンラインショップでの購入も可能です。
購入はこちらからです。
株式会社スワニーについて
- - 創業: 1937年
- - 設立: 1950年
- - 資本金: 9,000万円
- - 所在地: 香川県東かがわ市松原981
- - 事業内容: コンプライアンス遵守のもと、キャリーバッグやグローブ、車いすなどの製造・販売・輸出入を手掛けています。
公式ウェブサイト:
SWANY公式サイト
E-mail: wb@swany.co.jp
TEL: 0879-25-0252 (受付時間: 9:00~12:00 / 13:00~17:00、土日祝日を除く)