建設業の未来を探る「建設業働き方フォーラム2026」の全貌
2026年5月22日(金)、虎ノ門ヒルズフォーラムにおいて開催される「建設業働き方フォーラム2026」の詳細なプログラムが発表されました。このフォーラムは、急激な人手不足や働き方の改革が求められる現代の建設業界において、職人や工事会社が直面しているリアルな課題を議論する場として設けられています。主催するのは、国内最大級の建設人材マッチングプラットフォームを運営する株式会社助太刀のシンクタンク「助太刀総研」です。
コミュニケーションステージ:現場目線の課題解決
フォーラムの「コミュニケーションステージ」では、現場で働く職人や経営者、業界の有識者を招き、熱いセッションが展開されます。
ここでは、各セッションを通じて、建設業界の未来を見据えた革新を模索します。
セッションのハイライト
- - 11:20 - 11:50 「現場の職人は業界に希望を持っているか」
このセッションでは、働き方改革から2年が経過した現場の幸福度について議論し、業界全体の希望を育むための方策を考察します。
登壇者:
寺田亮太郎氏(R工房代表)、渡邉優利氏(株式会社渡利解体代表取締役)、小澤杏慈氏(有限会社石和設備工業)
モデレーター:
赤木勇太(株式会社助太刀)
- - 12:50 - 13:20 「外国人と協創する組織設計」
外国人材の受け入れについて、受け入れ企業の経営者と実習生、専門家が参加し、コミュニケーションの向上や安全な組織作りについて議論します。
登壇者:
鍔田佳宏氏(株式会社CiRCUS代表取締役)、ファキ スライカ氏(技能実習生)、相原恭平氏(むすびば株式会社代表取締役)
モデレーター:
芦原友樹(株式会社助太刀)
- - 15:00 - 15:30 「ブルーカラービリオネアは日本の建設業でも定着するのか」
米国における職人の収入向上を受け、日本でも職人が「稼げる存在」となる可能性について深堀りします。
登壇者:
宮田陽輔氏(鍛冶工一人親方)、安達亨氏(電気主任技術者)
モデレーター:
後日発表
- - 16:30 - 17:20 「AIは建設業の人手不足を救うのか」
AI技術の導入がもたらす可能性や、現場の効率化に向けたディスカッションが行われます。
登壇者:
第一部:佐々木健人氏(株式会社ビルベイス代表取締役)、泉愼之助氏(建設ロボティクス株式会社代表取締役)
第二部:後日発表
モデレーター:
酒井真一氏(株式会社新建新聞社 編集長)
フォーラムの意義と効果
このフォーラムは、慢性的な人手不足や高齢労働者の増加といった現代の課題を直視し、持続可能な建設業の発展を目指すイベントです。日本の建設業が直面している課題に対し、政産官学が一体となって解決策を見つけることを目的としています。
ここでは、参加者同士の交流を深めるネットワーキングの機会も設けられ、業界全体で新たな繋がりを創出する試みがなされます。
イベントの開催概要
- - 名称: 建設業働き方フォーラム2026
- - 共催: 助太刀総研、京都大学
- - 後援: 国土交通省、一般社団法人建設技能人材機構、一般財団法人建設経済研究所
- - 開催日時: 2026年5月22日(金)
- - 開催場所: 虎ノ門ヒルズフォーラム メインホール
- - 参加費用: 無料(事前登録制)
事前登録は
こちら
助太刀総研の背景
助太刀総研は「建設現場を魅力ある職場に」というミッションのもと、データに基づいた研究を行い、建設業界の未来を探るべく活動しています。今後もさらなる業界の革新を目指し、従事者の幸福感を向上させるための取り組みを続けていく所存です。