音楽食堂プロジェクト
2026-02-25 13:41:37

子どもたちの未来を音楽と食で彩る新プロジェクト始動

子どもたちの未来を音楽と食で彩る新プロジェクト



社会福祉法人さぽうと21は、子どもたちが抱える「体験の格差」の解消を目指して、新たなプロジェクト『こども音楽食堂』を発表しました。このプロジェクトは、ただの食事提供に留まらず、文化や芸術を通じて心の栄養を与える取り組みです。

立ち上げの背景



さぽうと21は、30年以上にわたり難民やその家族への支援を行ってきました。しかし、近年特に問題視されているのが、日本国内における外国ルーツの子どもたちが直面する貧困です。食事だけでなく、心を豊かにする文化体験にもアクセスできない状況を、彼らの自立を支えるために解決したいという思いから、『こども音楽食堂』が生まれました。

このプロジェクトでは、安心できる食事を提供するだけでなく、高品質な生演奏を体験することで、子どもたちの心身の成長を促すことを目指しています。お腹を満たすだけでなく、心を潤す時間を創出することで、より豊かな体験を提供します。

キックオフイベント「スマイル・コンサート」



このプロジェクトの本格.launchに向けて、3月7日に「スマイル・コンサート」を開催します。このイベントでは、子どもたちを特別に招待し、オーケストラ演奏を体感してもらいます。

  • - 日時: 2026年3月7日(土)14:00〜15:15(13:00開場)
  • - 会場: 東京芸術劇場 コンサートホール
  • - 出演者: パシフィックフィルハーモニア東京(管弦楽)、河合尚市(指揮)、西端ちひろ(MC)
  • - 内容: 明るく親しみやすい楽曲を中心とした生演奏

イベント後には、演奏を行った楽団員から直接「食」のおみやげが手渡されるという素敵なサプライズもあります。参加する子どもたちにとって、特別な体験が待っています。

目指す4つの持続可能なサイクル



『こども音楽食堂』は、単なるボランティア活動ではありません。このプロジェクトは、社会課題の解決と企業の支援の持続的な結びつきに力を入れています。具体的には、次のような4つのサイクルを目指しています。

1. 企業サンプリング: 食品や教育関連企業が製品体験を提供し、支援とマーケティングが両立できる場を設けます。
2. 非認知能力の育成: 参加型プログラムを通して、子どもたちの自己肯定感をデータ化し、育成を促進します。
3. 地域キャリア教育: 幅広い職業のプロを見せることで、子どもたちに社会貢献の意義を理解してもらいます。
4. 地域コミュニティのセーフティネット: 音楽を介して心理的な距離を縮め、支援が必要な家庭の早期発見を目指します。

出演者プロフィール



パシフィックフィルハーモニア東京


1990年に設立され、クラシックを基盤にオペラやバレエ、アニメ音楽などの多彩な演奏を行っています。地域教育との連携を通じて、子どもたちに音楽の魅力を届ける活動を積極的に行っています。

指揮者・河合尚市


東京藝術大学卒業後、劇団四季で指揮を務めるなど多岐にわたり活動。バレエ指揮者としても知られ、青少年の育成に尽力しています。

MC・西端ちひろ


多彩な活動を経て現在は親子向けに笑顔を届ける存在。明るい声と進行能力が特長で、家庭にも優しい雰囲気を創り出します。

お申し込み・参加方法



本イベントやプロジェクトへの参加希望の方は、専用フォームよりお申し込みください。さぽうと21は、皆さんの参加を心からお待ちしています。

お問い合わせ



社会福祉法人さぽうと21〈こども音楽食堂運営委員会〉
住所:〒141-0021 東京都品川区上大崎2-12-2ミズホビル 6階
メール:[email protected]
電話:03-5449-1331(平日14:00〜17:00)


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会社情報

会社名
社会福祉法人さぽうとにじゅういち
住所
上大崎2-12-2ミズホビル6F
電話番号
03-5449-1331

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