国土交通省の「PLATEAU AWARD 2026」が始まる!
国土交通省が主催する「Project PLATEAU」が、2026年8月28日から「PLATEAU AWARD 2026」のエントリー受付を開始します。このコンテストでは、新たな3D都市モデルの活用方法を探る革新的なアイデアやアプリケーション、サービスの開発を目指しており、参加者は一般部門と新設された自治体共創部門の2つの部門に応募できます。
一般部門の内容
一般部門では、3D都市モデルを用いて創造された新しいアプリやウェブサービス、そしてビジネスアイデアなどが広く募集されます。特に、事業として実現可能なプロダクトや地域課題解決のためのソリューションが重要視されます。応募には個人や企業、学校、行政機関などの団体によるチームも参加でき、メンバー数や年齢に制限はありません。
応募者は作品概要に加え、プレゼンテーション用のPDF、動作を示す動画(3分以内)を用意し、審査基準は「3D都市モデルの活用」「アイデア」「技術力」「実用性」などです。また、応募期間は8月28日から11月19日までとなっています。
自治体共創部門の新たな試み
自治体共創部門は、地域の具体的な課題を解決するために、地方公共団体と民間企業が協力して取り組むことを目的としています。まちづくりや防災、安全安心、地域振興など、さまざまなテーマに基づいたアイデアが求められます。この部門は、開発の初期段階から応募を受け入れており、現状分析や課題定義なども対象となります。
ここでの審査基準も「3D都市モデルの活用」「アイデア」「実用性」に焦点を当て、行政の課題に対する実現性が重要視されます。採択されたプロジェクトについては、実装に向けた支援が提供されるため、社会実装への道が開かれています。
応募サポートとプレエントリーの利用
「PLATEAU AWARD 2026」への応募に興味があるが、技術面で不安を抱えている方に向けた「プレエントリー」も受け付けています。この無料のサポートプログラムに登録すると、3D都市モデルを活用するためのアドバイスやイベント情報が提供されます。ただし、これは選考の対象にはならず、正式な応募には本エントリーが必要です。
角川アスキー総合研究所の役割
「PLATEAU AWARD 2026」の運営事務局を担う株式会社角川アスキー総合研究所は、プロジェクト開始以来、3D都市モデルの活用を推進する役割を果たしています。多様なメディアやコンテンツ制作の経験を生かし、各参加者が持つ創造力を最大限に引き出す手助けを行います。特に、地域の未来を形成するためのビジョンを共有し、共に考えるきっかけになることを目指しています。
まとめ
この「PLATEAU AWARD 2026」では、単なるコンテストではなく、地域社会の実際の課題に取組む市民と企業の橋渡しをする重要な機会です。3D都市モデルの持つ可能性を広げるこのプラットフォームにぜひ参加し、新たな未来を共に創造していきましょう。応募の詳細や前回の受賞作品については、公式サイトで確認できます。
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