AiLENS V1がTECHNO-FRONTIER 2026で展示
2026年7月15日から17日にかけて東京ビッグサイトで開催された「TECHNO-FRONTIER 2026」にて、ThinkAR Japan株式会社が開発したAIスマートグラス「AiLENS V1」が注目を集めました。この展示は、通信大手のソフトバンク株式会社のブース内で行われ、さまざまな先進技術が紹介される中、一際目を引くものでした。
AIスマートグラスの実力とは?
AiLENS V1は、軽量でありながら多彩な機能を持つAIスマートグラスです。特筆すべきは、グラスのレンズ部分にリアルタイム翻訳やAIアシスタント、通知表示などの情報を表示できるという点です。特に、リアルタイム翻訳機能は76言語に対応しており、世界中のユーザーが便利に利用できる設計となっています。
この展示会では、AiLENS V1がスマートフォンと連携し、視界内に必要な情報を表示する様子が実機と映像で紹介されました。例えば、会話中にリアルタイムで翻訳が行われるシーンや、AIアシスタントによるタスクのサポート、さらには通話機能やテレプロンプターとしての利用イメージなど、実用的なシーンが具体的に示され、多くの来場者がその利便性に驚いていました。
TECHONO-FRONTIER 2026の調査・展示の目的
「TECHNO-FRONTIER 2026」は、ものづくりにおける基本技術と次世代のデジタル化を推進する展示会です。モータ、電源、AI、デジタルツインなど、多様な技術がひと堂に会する中、AiLENS V1はその最前線で「人のコミュニケーションや業務支援をより自然にするテクノロジー」として注目されるものでした。
主催は一般社団法人日本能率協会で、参加者は業界の最新動向を体感する貴重な機会となりました。会場で展示されたAiLENS V1の他にも、さまざまな革新技術が発表され、来場者に新たなインスピレーションを与えました。
AiLENS V1の特長と販売について
AiLENS V1は、約38gの軽量設計で持ち運びも容易です。特に、スマートフォンとの連携機能により、必要な情報をわざわざ取り出すことなく、ハンズフリーで確認できる便利さがあります。この体験は、特にビジネスシーンや海外出張時など、さまざまな場面での利便性を高めることが予想されます。
なお、国内においてはSB C&S株式会社が正規販売代理店として、2026年6月5日に販売を開始したとのこと。
今後の展望
ThinkARは、AIウェアラブルデバイスの開発を通じて、今後も法人向けの導入や製品デモを進める方針です。AIウェアラブルの利用機会を新たに広げ、ビジネスの現場でも日常生活でも、人と情報をよりスムーズに繋ぐことを目指しています。
今後の展開に注目が集まる中、さらなるテクノロジーの進化と利用シーンの拡大が期待されます。ThinkARのAIスマートグラス「AiLENS V1」は、今後のビジネスシーンにおいても大きな影響を持つことが予想されます。
展示会の詳細
- - 展示会名: TECHNO-FRONTIER 2026
- - 会期: 2026年7月15日(水)~17日(金) 9:30~17:00
- - 会場: 東京ビッグサイト 西展示棟1~3ホール
ThinkARについて
ThinkAR Japan株式会社は、AI、AR、ウェアラブル技術を駆使し、新しい形で人と情報のインターフェースを提供する企業です。日常生活からビジネスシーンに至るまで、幅広い領域で人々の可能性を拡げる体験を追求しています。詳しい情報は公式ウェブサイトを参照してください。