指原莉乃プロデュースのアイドル=LOVEが大分のお土産開発に挑戦！

=LOVEが大分県のおみやげ開発に挑戦！

2019年1月、アイドルグループ=LOVEが新たに取り組むプロジェクトが始まります。リーダー山本杏奈を中心に、大分県の魅力を詰め込んだおみやげの開発に着手します。このプロジェクトのタイトルは『だって、大分LOVE「新」おみやげ開発Project』。

プロジェクトはJRおおいたシティからの依頼を受け、昔ながらの名物を再評価しつつ、新しい形のおみやげも併せて開発するという内容です。エピソード1では、山本がメンバーの前で手紙を読み上げ、大分の特産品に親しむことを伝えます。

大分の名物には、とり天やかぼすがありますが、=LOVEはこれに新たなお土産を加え、国内外の人々に大分の魅力を広めることを目指しています。「奇抜で新しい」「目立つおみやげ」に期待が高まります。

意見交換会と実地調査

メンバーたちは、自由な発想を活かしておみやげの企画案を出し合う場を設ける予定です。また、大分の特産物を直接体験しながら、商品のアイデアを練るために実地調査も行います。この中で得た経験が、どのようにおみやげ開発に活かされるのか期待が寄せられています。

商品化後は、「アミュプラザおおいた」で2019年3月に販売が開始される予定です。=LOVEが思い描く新しい大分のおみやげとは、一体どのようなものになるのでしょうか。放送は毎週木曜日に行われる予定で、全11話の構成となっています。

メンバーのコメント

リーダーの山本杏奈は、「大分のお土産をプロデュースする機会を得て非常に光栄です。メンバーと共に大分について学んで行きたいです」とコメントし、このプロジェクトへの意気込みを語りました。

また、株式会社 JR大分シティの津髙社長も、「地域を元気にするために新しいお土産が不可欠だと感じています。=LOVEがユニークなアイデアを発信してくれることを期待しています」と述べ、プロジェクトへの期待を寄せています。

=LOVEについて

=LOVEはHKT48の指原莉乃がプロデュースするアイドルグループで、メンバーたちがファンに愛される存在であり続けることを目指しています。アイドルの理念は、ファンからの愛を受け入れ、それに応えることにあります。=LOVEの名に込められた想いが、このプロジェクトにも深く反映されることでしょう。

プロジェクトを通じて、大分に新たな魅力を加え、全国のファンに愛されるお土産が誕生することを期待しています。彼女たちの挑戦に注目です！