副業の実態調査
2026-03-25 11:56:50

副業マッチングサービス『lotsful』が副業の実態を探る調査を実施

副業マッチングサービス『lotsful』2025年冬の調査結果



パーソルイノベーション株式会社が運営する副業マッチングサービス『lotsful』は、2026年2月に実施した副業に関する定点調査の結果を発表しました。その結果をもとに、副業の現状を詳しく見ていきます。

調査概要



この調査は、副業の実施率、関心の高い職種、原因、そして副業による収入などを詳しく分析するために行われました。調査は全国の企業に勤める20歳から40歳代の男女667人を対象に、2026年2月2日から2月8日にかけて実施されました。

副業実施率の進展



調査結果によると、副業を行っている人の実施率は41.0%で、前回調査よりは僅かな減少が見られましたが、前年同月比では増加傾向にあります。特に「情報通信機械・器具製造業」に勤務する人々の副業実施率が高く、専門職の「広報」や「Webデザイナー」でもその割合は顕著でした。これにより、副業が多くの人々の生活やキャリアの選択肢となり続けていることがわかります。

副業を希望する人の意向



副業を考えている人の割合は約48.3%と高い水準を保っており、企業のサポート体制が副業への取り組みを後押しする要因となっています。最も多い理由は「自由に使えるお金を増やしたい」というもので、経済的動機が特に顕著です。しかし、一方で本業が多忙であるため副業に挑戦できていない人も多いという事実も浮き彫りになっています。

副業収入に関する実績



副業を行っている人の中で、「月に30万円以上」の収入を得ている層は17.9%で、昨年に比べて微増しました。ただし、全体の約31.4%は副業収入が「5万円未満」となっており、多くの人は副業を本業の補完的な収入源として活用していることがわかります。

現場仕事への関心の高まり



興味深いことに、全体の54.4%が「現場で手を動かす仕事」に対して高い関心を示しており、特に20代男性の関心は68.8%に達しました。多くの人がデスクワークではなく、実際に手を動かす作業に魅力を感じるというトレンドが見受けられ、リフレッシュや将来のスキルへの期待が背景にあるようです。実際、54.9%が副業として「現場仕事」を行うことに前向きな意向を示しており、特に「週末ファーマー」が人気の職種となっています。

エッセンシャルワークの役割



また、「エッセンシャルワーク」として知られる医療や介護、物流などの職種についても調査が行われ、約40%の人がこれらの分野で副業を経験していることが判明しました。特に人材不足が深刻化しているため、副業人材が貴重な存在となることも予想されます。これらの職種では、社会への貢献も大きく、収入だけでなくやりがいも得られるかもしれません。エッセンシャルワークに従事している人が多くの人に影響を与えられる重要な役割を果たす可能性もあります。

まとめ



副業市場は今後も成長すると考えられ、特に若い世代や現場仕事への新たな需要が存在します。『lotsful』のような副業マッチングサービスが、この変化をどのようにサポートしていくのかが今後の注目ポイントです。副業はただの収入源を超え、実際のスキルアップや社会貢献にも寄与していくことが期待されます。


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会社情報

会社名
パーソルイノベーション株式会社
住所
東京都港区南青山一丁目15番5号パーソル南青山ビル3階
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