【大阪】iBasso Audioの新作プレーヤー「DX180」とONIX初のオーディオプレーヤー「Overture XM5」試聴イベント開催！

株式会社MUSINは、e☆イヤホン大阪日本橋本店にて、「iBasso Audio・ONIX新製品試聴会」を開催します。本イベントでは、イギリス発祥のオーディオブランドONIXの新作プレーヤー「Overture XM5」と「Alpha XI1」、そして中国のオーディオメーカーiBassoの新作オーディオプレーヤー「DX180」とポータブルDAC/AMP「DC07PRO」などを展示いたします。

iBasso Audio DX180

DX180は、iBassoのハイエンドプレーヤー「DX260」と同じDACマトリックステクノロジーをベースに、4基の「CS43131」を搭載したクワッドDACアーキテクチャを採用しています。これにより、ダイナミックレンジ133dB、THD＋N：-121dBという卓越したサウンドスペックを実現しました。

また、前期機種のDX170からSoCスペックも大幅に見直され、Qualcomm Snapdragon 665 SoCを搭載し、OSにはAndroid 13システムを採用しました。システムレベルでSRCをバイパスすることで、専用アプリケーションやユーザーが選んだ音楽再生アプリケーションでも、”Non-SRC”機能によるフルスペックサウンドを楽しむことが可能となっています。

iBasso Audio DC07PRO

DC07PROは、4基の「CS43131」を採用し、「FPGA Master」テクノロジーにより、チップセットの指標を超越するサウンドスペックを実現しました。優れた解像度とノイズレスで良質なサウンドを実現しています。

DC07PROは、0.96インチOLEDディスプレイとマルチファンクションダイヤルを搭載しています。[0~100]のボリュームコントロールやディスプレイとダイヤルで、全ての機能へのアクセスがアプリケーションを必要としないため、接続機器を問わず、全ての機能と設定へとアクセスできます。

ONIX Overture XM5

ONIX Overture XM5は、ESS社フラッグシップDAC「ESS9039SPRO」を搭載し、40年に渡り継承されてきたONIXサウンドの”核”となるブリティッシュチューニングを採用したプレーヤーです。ビンテージ感の溢れるデザインも特徴的です。

ONIX Alpha XI1

ONIX Alpha XI1は、CS43198とSSGM8262をデュアルセットで採用したポータブルDAC/AMPです。

イベント概要

イベント名称: iBasso Audio・ONIX新製品試聴会
開催日程: 2024年7月21日（日）12:00～18:00
会場: e☆イヤホン大阪日本橋本店
住所: 〒556-0005 大阪市浪速区日本橋5-9-19

ぜひ、この機会に最新のオーディオプレーヤーを試聴してみてください。