オムロン京都太陽、障害者優良勤労者知事表彰を受賞
2026年9月3日、オムロン京都太陽株式会社の社員である平田智弘氏と往安徳和氏が、京都府の「障害者優良勤労者知事表彰」を受賞しました。これにより、同社での受賞者数は2014年以降で通算14人に達しました。
平田智弘氏の受賞理由
平田氏は、製品の品質管理に関連する業務に従事し、品質マネジメントの事務局や内部監査員としても活躍しています。具体的には、・海外規格の認証対応を通じて顧客や外部機関との調整を行うなど、その責任感と積極性が高く評価されています。彼の課題意識は製造ラインの改善にも向けられ、顧客と現場の意見を的確に吸収し、品質改善に繋げています。また、職場内での人間関係構築にも寄与する姿勢も評価されています。
平田氏は受賞に際し「このような表彰をいただき、光栄に思います。支えてくださった方々に心より感謝申し上げます。この受賞を励みに、今後も改善活動や人財育成を通じて職場に貢献できるよう努め、より一層成長してまいります」と述べました。
往安徳和氏の受賞理由
一方、往安氏は製造ラインのリーダーとして日々の生産管理と改善活動に従事しています。彼は製造・設備の保全や調整だけでなく、新たな挑戦を続け、設備製作に携わっています。そのような取り組みにより、周囲からの信頼も厚く、「まさか自分が」という驚きの気持ちを表明しながらも、上司や仲間の支えがあったからこそと感謝の気持ちを伝えました。彼の努力によって、業務改善も実現し、作業ミスを10%削減することに成功しています。
オムロンの企業理念と今後の展望
オムロン株式会社は「われわれの働きでわれわれの生活を向上し、よりよい社会をつくりましょう」という企業理念のもと、すべての社員が自らの能力や個性を最大限に発揮できる環境作りに努めています。ダイバーシティ&インクルージョンを進め、新たなイノベーションを生み出しつつ、社会的な課題の解決にも貢献する姿勢を堅持しています。
オムロン京都太陽について
オムロン京都太陽は、1985年に設立された会社で、オムロン株式会社と社会福祉法人太陽の家の共同出資によって運営されています。障がい者雇用の促進やノウハウを広く社会に提供するための取り組みを行っており、従業員が自らの能力を最大限に活かせる職場を目指しています。詳細については、
公式サイトを参照してください。
オムロンは引き続き、技術革新を通じて社会貢献を行い、よりよい社会の実現に努めていく所存です。