北海道での研修
2026-08-05 10:59:19

栗林商船グループ、北海道で合同研修「蛍雪塾」を開催し未来を考える

栗林商船グループ、若手社員の未来を考える合同研修「蛍雪塾」



2026年7月8日から10日にかけての3日間、栗林商船グループは北海道の登別市および室蘭市で合同研修「蛍雪塾」を開催しました。参加したのは、グループ内の8社から集まった20名の若手社員たちです。この取り組みは、社員がグループ理念や経営方針を深く理解し、会社や職種を越えて交流することを目的としています。以前から続けられているこの研修は、2024年から本格的に始動する予定です。

1. 研修の初日:会社理解を深める



研修初日には、栗林商船株式会社の専務取締役である栗林広行氏の講話から始まり、参加者は各社の紹介を受けました。この場では、各グループ会社の事業内容や役割、強みを共有し、普段接することの少ない他社への理解を深める機会が提供されました。また、参加者は「20年後の栗林商船グループ」をテーマとしたグループワークに取り組み、各自の意見を出し合いながら、将来のビジョンを具体化することに努めました。

2. 課題解決力を高める実践研修



次に、慶應丸の内シティキャンパスから講師を招き、「本質課題の発見と解決」というテーマで研修が行われました。ここではケースメソッドを用いて、多様な視点からの意見交換が促され、異なる考え方に触れることで本質的な課題の捉え方を学ぶことができました。

3. グループと地域の文化を学ぶ



研修では、地域の歴史や文化に触れるプログラムも実施されました。登別グランドホテルでは、その歴史について学び、さらに登別温泉や地獄谷も訪問しました。これにより、研修生たちはグループの歴史や理念への理解を深め、自社だけでなく、グループ全体のことを考えるきっかけとなりました。

4. 交流を深める懇親会



「蛍雪塾」の研修期間中、参加者同士の交流も重要な役割を果たしました。懇親会では、物流や港湾、ホテル、農業など異なる事業に従事する社員が集まり、活発な意見交換が行われました。普段関わることの少ないメンバーとのつながりによって、新たな気付きを得ることができ、今後の業務への連携に貢献することが期待されています。

参加者の声



研修を終えた参加者からは、「これまで業務で関わる機会の少なかったグループ会社について知ることができ、今後は積極的にコミュニケーションを取りたい」「多様な視点から課題を捉える重要性を実感した」との声が寄せられました。さらに、グループの歴史について学び、自社だけにはとどまらない広い視野から理解を深めたことに感謝の意を示しました。

今後の展望



栗林商船グループは、今後も「蛍雪塾」を通じた研修を継続し、会社や職種の垣根を越えた学びの機会を創出していく方針です。社員一人ひとりの成長を支え、グループの連携を強化することで、次世代の人材育成に取り組んでいくことでしょう。


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会社情報

会社名
栗林商船株式会社
住所
東京都千代田区大手町二丁目2番1号新大手町ビル3階341区
電話番号
03-5203-7981

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